アバ、約40年ぶりの新アルバム検討か

アバ(ABBA)の新作の可能性を、メンバーのビョルン・ウルヴァース(73歳)が示唆している。

1981年の「ザ・ビジターズ」以来、スタジオアルバムをリリースしていない同グループだが、ビョルンはアグネッタ・フォルツコグ、ベニー・アンダーソン、アンニ=フリッド・リングスタッドらと共にBBCのドキュメンタリー番組のための「アイ・スティル・ハブ・フェイス・イン・ユー」を含む新曲2曲をレコーディング中であると明かした。

そして、ビョルンはフルアルバムの可能性もあるとして、ロンドン・イブニング・スタンダード紙に「ニューアルバム?あり得るよ。それか4曲入りとかの類ね。それは可能だから」と話したものの、「けれどステージでの演奏はないね。これは確実」とツアー敢行は否定していた。ちなみに来年もしくは再来年には彼らのアバターホログラムを使ったデジタルツアーが計画されている。

今年7月には新曲2曲についてビョルンはこう話していた。

「1曲はポップでダンサブルなもの。もう1曲はより時代を超えた思慮深いものとなっている。言えることはそれだけ。北欧的寂しさと同時に幸せって感じだね」

最近は彼らの往年のヒット曲で彩られた映画「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」も公開され、同グループは再度脚光を浴びつつある。同作に出演し、「悲しきフェルナンド」を歌い上げたシェールは、同グループのカバーアルバム「ダンシング・クイーン」を発表。「SOS」「ウォータールー」「ザ・ウィナー」といった名曲が収録されている。

あなたにおすすめ