TVアニメ「アニマエール!」放送直前!舘島虎徹役・楠木ともりインタビュー!

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2018/10/4 18:00

10月7日(日)より放送がスタートするテレビアニメ「アニマエール!」より、舘島虎徹役・楠木ともりさんのキャストインタビューが到着しました。

――原作を読んでみて、いかがでしたか?

キャラクターがすごく豊かに動いているように見えたというか。みんなが生き生きしていたので、読んでいてもすごく楽しいなと思いました。自分が演じるときも、このわちゃわちゃキラキラした楽しさみたいなものを伝えていけたらいいなと思いました。

――オーディションはどうでしたか?

テープオーディションからだったんですけど、スタジオオーディションに行ったときに、最初はすごく作って、かわいくやっていたんですけど「もっと地声めで大丈夫です」ということだったんです。虎徹ちゃんはわりとズバッと言うところがあるんですけど、そこも「もっとやっていいです」ということで、それは私がマンガを読んだときの印象とは違っていたんですけど、演じていくうちにだんだんしっくりしていきました。

――では、最終的に地声めでいっている?

でも、おとなしい子というところはあるので、ニュアンスとしてそこは入れているんですけど、変に作っているというわけではないです。

――チアに対しての印象は?

私があまり運動が得意ではないので、ぴょんぴょん飛んでいるし、それでいて笑顔を絶やさないところがすごくて、もはや尊敬してます!

――この作品では踊る機会が多そうですね?

そうなんですよ! でもダンスは授業でも選択していたので、他の運動よりかはまだマシなはずです! 音楽が好きだから、リズム感も大丈夫だと思いたい(笑)! チアダンスとチアリーディングって別物みたいで、チアリーディングになるとスタンツとかもあるので、それはさすがに難しいと思うんですけど、今回はチアダンスを頑張りたいと思います。

――舘島虎徹は、どんなキャラクターですか?

こてっちゃんは一見おとなしい子なんですけど、ずっと過ごしているとあれ?って思うんです。相手が傷ついたり、グサッとくるようなことを無自覚に笑顔でサラッと言う子なので、演じていてすごく楽しいんです(笑)。でも、なんかちょっと残念な子ですよね。そこも私はかわいさだなって思っているんですけど。あと周りにだけではなく、自分に対してもストイックで、自分を“ブタ野郎だよ”って言ったりするシーンもあるので、独特な雰囲気がある面白い子だなって思います。

――楠木さんもズバズバ言うタイプ?

言ってしまうほうだと思います(笑)。結構近いところはあるかもしれない……。

――こてっちゃんは見た目もかわいいですね。

自分のキャラクター贔屓ではないですけど、オーディションのときからビジュアルが一番好きで、ホントにかわいいんですよ! 大好きなので、演じるたびに愛が湧いていきます!

――演じてみていかがですか?

演じているときに、いかに遊ぶかというのを考えてます。ここのセリフをこういう表情で言うにはどうすればいいのかとか。描いてあるだけでは伝わらないニュアンスを、いかに演技で伝えられるかというのは難しいんですけど、すごくやりがいがあります!

――虎徹にとって、他のキャラクターはどんな子たちですか?

こはねって言いたいことを言っちゃうところは似ているんですけど、虎徹は自分とは違うと思っていると思うんです。でも、傍から見たら同じだよなぁみたいな(笑)。虎徹も普段さり気なくディスったりしてますけど、こはねの良いところは認めていて、虎徹は自分から一歩踏み出すことができない子だけど、そこをこはねが引っ張ってくれていることは感じていると思います。

ひづめは、チアの先輩というだけあって、チアの面では頼りがいがあるし、みんなから慕われていると思うんですけど、虎徹と一緒で、さらりと変なことを言うんですよね。虎徹とひづめは引っ掻き回している感はありますね。ちょっと抜けてて、すごく好きなキャラクターです。

宇希ちゃんは常識人で、みんなのツッコミ役。こはねだけでなく、全キャラクターの暴走を止めてくれるんだけど、たまに宇希も暴走しているときもあるんですよね(笑)。でも、一番落ち着いている子だと思います。

花和ちゃんは、スタートが独特なんです。みんなのことをチラチラ見てるところから、実はひづめが大好きという。チアのことはよくわかってるけど、ひづめほど頼りがいはない。でも、すごく女の子らしくて、喜怒哀楽の全方面で表情豊かですごくかわいんですよね!

結局、みんなベクトルが違う方向で抜けていて、暴走していてかわいいんです!

――アフレコの雰囲気を教えてください。

最初は初対面の方が多かったので、今より距離はありましたけど、最初からのどかで穏やかな雰囲気はありました。最近だと、テストとかで面白いシーンがあるとクスクスってなったりします。だんだんリラックスしてきて、作品への愛も高まり一致団結している感じはありますね。みなさん先輩なので勉強になりますし、白石(晴香)さんとは前作が一緒で、犬養先生役の松井恵理子さんとも接点が多いので、そのお2人とは最初からよくしゃべっていました。

――OP&EDテーマの印象を聞かせてください。

どっちも元気な曲なので、チアで踊れそうな曲です。でも虎徹の場合は曲に合わせて元気に歌いすぎると、また違うのかな?と思ったりして…難しかったです。収録は一人なんですけど、みんなで歌っていることを想像しながら楽しく歌えたので、それは良かったなと思います。

OPテーマの「ジャンプアップ↑エール!!」は掛け声が難しかったですが、、虎徹範囲を超えないところで頑張りました。EDテーマの「One for All」は最後のオチサビの前のDメロで、あまり虎徹感を出せなくて難しかったんです。でもそこも、実際に踊っている姿を想像して歌いました。

5人で歌っている音も聴いたんですけど、元気になれる曲だなぁと思いました。みんなも地声でと言われていたらしく、虎徹も地声ではありつつ多少おとなしいところは汲まないといけなかったので浮いてないか心配でしたけど、全然そんなことなくて、虎徹が楽しく歌っている姿が浮かんできたので良かったです。

EDのフリ入れも終わってて、これを踊りながら歌うんだと思うと、ちょっと大変そうです(苦笑)。でもコスチュームがすごくかわいいので、楽しみにしていてほしいです!

――最後に、楽しみにしている方にメッセージをお願いします。

収録は私たちも楽しみつつ、見ている皆さんに元気になってもらおうと、応援する気持ちを常に持って演じさせていただきました。OPとEDテーマも含めて、見ているだけで元気になれるし、明日も頑張ろう!って思える作品になっているので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。

あと、虎徹のギャップも見てほしいです。毒舌ではあるんですけど、決してわざと言ってるわけではないので、嫌わないでね! って思っています(笑)。(WebNewtype)

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