【挑戦】近所の床屋で「前澤社長みたいにしてください」とお願いしたらこうなった!



今、もっともイケてる社長といえば、大手通販サイト「ZOZOTOWN」の前澤友作さんである。ファッション通販サイトを立ち上げ、大企業へと成長させただけでなく、同社で「ツケ払い」や「ZOZOSUIT」など革新的なサービスを提供し、なおかつ女優剛力彩芽さんとの交際を公にしたり、民間人初となる月の周回旅行に行くことを発表するなど、今、注目の人物だ。

俺(佐藤)もそんな男になりたい! ビッグになりたい!! せめて見た目だけでも近づきたい! ということで、近所の床屋に行って、「前澤社長みたいにしてください!」とお願いしてみたぞ

・第3の選択肢
床屋に行く前の私の髪型は、モヒカンが伸びた状態だ。8月末に散髪して短いところは3ミリに刈り上げて以降、放ったらかしになっている。このまま伸ばしてまた七三分けにするか? カットしてモヒカンを存続するか? その2択が頭にあった。

最終的に、そのどちらでもない「前澤社長の髪型」にする道を選んだ。今の私には、それ以外に選ぶ道はない! 見た目だけでも、あのビッグな男に近づくんだ。そう決意した。

・1軒目の床屋で
さっそく編集部の近所の床屋に行くことにしたのだが、最初に訪ねた1軒では、なぜか門前払いのような状態になってしまった。

客ゼロの店内、ソファでくつろぐご主人。「こんにちは」と言って店に入ろうとすると、ご主人は手を左右に振って、NOのサインをしている。何で? と思ったが、このご主人に「前澤社長にしてください」と言う勇気がなく、そのまますごすごと退散してしまった。

幸い近所に別のお店があるのを知っていたので、そちらに向かった。

・運命の出会い
こちらのお店のご主人は、とても愛想がよく、熱烈に歓迎してくれたので、理容椅子に座るやいなや、スマホで画像を見せつつ髪型をリクエストした。するとご主人は……

「ソフトモヒカンですか?」

と仰る。たぶん、そうだろう。前澤社長の髪型の名称までは知らなかったが、この髪型は往年のデビッド・ベッカムに近い気がする。うん、きっとソフトモヒカンだろう。ということで、早速カットをお願いした。

・心地よい昭和の雰囲気
こちらのご主人はお話が上手で、「最近寒くなってきましたねえ~」と月並みな話題から入って、今年の異常気象についてや政治や若者の事情など、いわゆる世間話が絶えなかった。話は絶えないが決して不快なものではなく、私もついついしゃべりすぎてしまう感じで、ご主人につられるように話をしていた。

ラジオから流れる野球中継、年季の入った皮張りの理容椅子。色あせた壁紙に、静かに時を刻む壁掛け時計。自分を取り囲むすべてに “昭和” の面影があり、それがとても心地良かった。

このご主人なら間違いない! ご主人のおしゃべりと人柄に全幅の信頼を寄せて、カットを任せた。そうしてカット終了。シャンプーなしのカットのみで1000円! 1000円カットを売りにしているお店ではないのに、丁寧かつ親切なサービスで1000円は申し訳ないという気持ちになった。あらためてこのお店を利用したいと思った次第だ。

・前澤ヘアー完成!!
さて、そうして出来がった前澤ヘアーは……!!





















・何か足りない
マイルドな感じではあると思うけど、ずいぶん近づいた気がするんだけど、気のせいかな~……。たぶん、何か足りないんだな。うん……あ! わかった、アレ着れば完成だ。そう、ZOZOSUIT!

ジャーーーン!!!!

うん、グッと近づいた。業界に革命起こしそうな雰囲気が漂っている。気さくにインタビューに受け答えする様とか……

ほがらかに談笑する様子とか……

子どものように無邪気にはしゃぐ姿なんか、かなり似てると思うぞ。強いていえば、ちょっと髪の長さが足りない気がするけど、伸びたらもっと似てくるだろう。

・さらに期待
いずれにしても、前澤社長はこれからも世の中を明るく楽しい方向へと導いてくれるはず。今後も世間をアッと驚かせるような活躍に期待したい!

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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