知っておきたいディズニーランドの秘密とうわさのトリビア8選

※画像は(George Sheldon / Shutterstock.com)より

 

1983年に開業し、今年で35周年を迎えた東京ディズニーランド。名実ともに日本最大のアミューズメントパークであり、関東近郊に住んでいる人だけでなく日本各地、はたまた世界中からゲストが集まります。まさに「夢の国」と呼べるパークですよね。

 

ディズニーランドの知っておきたいトリビア

 

今回は、そんな東京ディズニーランドにまつわる知られざるトリビアをご紹介。知っておくと役立つ情報から、あまり明かされることのなかった裏話、開園に至るまでのエピソードなど、さまざまなジャンルのうわさトリビアをお届けします。

 

①静岡も候補地になっていた

 

東京ディズニーランドは千葉県浦安市・舞浜にありますが、実は他に静岡県清水市(現在は静岡市に統合)も候補に挙げられていました。しかしディズニー本社は清水市だと常に富士山が見えてしまい、ディズニーランドが引き立たないという理由から、最終的に舞浜が選ばれたのです。

 

 

②開業当初はあえて質素にしていた

 

1983年の開園当初、テーマランドはワールドバザール、トゥモローランド、ファンタジーランド、ウエスタンランド、アドベンチャーランドの5つしかありませんでした。さらに現在では絶対に欠かせないイベントとなったエレクトリカルパレードが始まったのも開園から2年後の1985年で、現在と比べるととても質素だったのです。

 

しかしこれは長期的な戦略のひとつだったのだとか。開園当初は珍しさで人が集まっても一度来園した人が「もう全部見たからいい」とリピートしないことを想定。開園以降に少しずつパレードやアトラクションを増やしていこうと考えていたのです。

 

③舞浜駅は「ディズニーランド駅」になるはずだった

 

ディズニーリゾートの最寄駅である京葉線・舞浜駅は、東京ディズニーランド開園から5年後の1988年12月に開業しました。実は駅名を「ディズニーランド駅」にするとJR東日本や千葉県、浦安市、オリエンタルランドの間で確認が取れていたのですが、アメリカのウォルト・ディズニー・プロダクションに確認を取ったところ、この駅名にNGが出てしまったのです。

 

理由はディズニーランドとは関係がなくても「ディズニーランド駅前店」といった名前がついてしまう可能性があったから。飲食店などならまだしも、パチンコ店や風俗店などにディズニーの名前が付けられてしまうことは、夢を提供するディズニーとしては許せなかったのです。

 

 

④8億人目のゲストはいつ?

 

ディズニーリゾートでは累計入園者数を記録していて、1億人ごとに盛大にお祝いをしています。1億人に到達したのは開園から8年45日後の1991年5月29日で、その6年後に2億人突破、さらに5年後に3億人を突破。その後は3~4年の間隔で1億人の入園者があり、2017年7月31日には7億人に到達しました。

 

年々ペースが上がっているそうですが、このまま行くと3年後の2020年に8億人に到達する見込みです。

 

⑤秘密のレストラン「クラブ33」

 

東京ディズニーランドには公式サイトにもマップにも掲載されていない「クラブ33」という会員限定レストランがあります。ワールドバザールのホームストアの2階にあり、一般のゲストが利用することはできません。入会金・年会費ともに非常に高額で、現在の会員数は約500人程度と言われています。

 

「クラブ33」はもともと企業の重役や著名人を招待するため、開園当初に用意されたレストラン。1テーブルごとにキャストが待機し、帰る時には「クラブ33」でしかもらえない特別なプレゼントが渡されます。現在、新たな会員は募集していませんが、会員から紹介をしてもられば店を予約することはできるそうです。

 

⑥イースターは2010年にスタート

 

現在ではすっかりメジャーとなったイースターのイベントはまだ歴史が浅く、2010年春のイベント「ディズニー・イースターワンダーランド」から始まりました。このパレードでは1回のパレードでミッキーが6回も衣装チェンジするのですが、そもそもパレード中にミッキーが衣装チェンジをするのはこのパレードが初めての試み。ミッキーファンはすべてのコスチュームを見るために、毎回ポジションを変えてパレードを見ていたそうです。

 

⑦日本初のディズニーランドは日本橋にあった

 

東京ディズニーランドが開園する約30年前、1957年に日本橋三越の屋上に日本初のディズニーランドがオープンしていました。当時はデパートの屋上を子供向けの遊園地として開放するのが一般的で、三越はアメリカのウォルト・ディズニー・プロダクションと契約を結び、1ヶ月間限定で日本橋三越の屋上に「こどもの夢の国 楽しいディズニーランド」をオープンしたのです。

 

これは1955年に開園したアメリカのディズニーランドを紹介するための企画で、コンパクトサイズのシンデレラ城や、ドナルドやバンビがデザインされたコーヒーカップなどのアトラクションなどがありました。

 

 

⑧次のニューイヤーズ・イヴは26時間遊べる

 

東京ディズニーリゾートでは毎年、大晦日から元日にかけての年越し特別営業「ニューイヤーズ・イヴ」が開催されています。この日は年に一度だけ日をまたいでディズニーリゾートに滞在できる特別な2日間なのですが、今年は35周年アニバーサリー『Happiest Celebration!』開催中ということもあり、専用パスポートを購入することができれば2018年12月31日の20時から2019年1月1日の22時まで、実に26時間も遊べるのです。

 

さらに、2019年1月1日の午前4時以降はランドとシーの2パークを自由に行き来することもできるというスペシャルな一日に。このお得なチケットは抽選販売となり、すでに第1弾応募は9月11日から申込受付を開始しています。

※詳しくはディズニー公式サイトでご確認ください。

 

 

新アトラクションも続々誕生予定

 

35周年というメモリアルイヤー真っ只中のディズニーランドですが、今後さらに新しいエリアやアトラクションが登場予定となっています。

 

特に注目すべきは2020年に誕生予定となっている「美女と野獣エリア」。既存のエリアも常にリニューアルを繰り返し、何度足を運んでも飽きさせない工夫がすごいとしか言えません。「一度行ったことがあるからもういいや」と思っている方も、きっとまた新しい気分で楽しめるはずですよ。

 

当記事はトリビアニュースの提供記事です。

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