GoPro HERO7 Black ファーストインプレッション:この手ぶれ補正を使わずに人生終われない

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Photo: amito

GoProを使いこなす人生でありたい。

先日発表され、すでに予約がはじまっているGoPro HERO 7シリーズ。本日行なわれた新製品展示会にて、実機を触ることができました! 実際にGoProで撮影することができたので、動画とともにファーストインプレッションをお届けします。
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Photo: amito

まずは外観から。サイズや形は前モデルのHERO6とほぼ同じで、上面には録画ボタン、底面にはバッテリーとmicroSDカードが入ります。バッテリーはこれまでのモデルと同じものが使えます。
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Photo: amito

前モデルのHERO5やHERO6は同じ形で見分けがつきませんでしたが、HERO7の左側面には自信に満ちた「7」の文字が。今回のGoProは一味違うみたい。
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Photo: amito

ポートはUSB-CとHDMI。フタはこれまでどおり取り外しができるとのこと。外部マイクはUSB-C用の専用アダプタで接続可能です。

今回のGoPro HERO7の目玉は「ジンバルレベルのビデオ安定化機能」が内蔵されていること。ジンバルといえば、これまでGoProは「Karma Grip」という専用の小型ジンバルを発売していました。Karma Gripの価格は4万円前後。本当にそのレベルの手ぶれ補正がGoPro本体だけで実現できるのでしょうか?そんなバカな...



実現できてる...! GoPro本体を手に持って歩いたり走ったりした動画ですが、上下の揺れがほとんど感じられません。カメラを振ったときの横方向のブレもおさえられています。これはたしかにジンバル不要かも...。



GoPro HERO7は縦型動画にも対応しました。縦にしても手ぶれ補正は効いています。途中ステージから飛び降りたのですが、わかりました?



GoProの公式ビデオをみても、映像のスムーズさは一目瞭然。あーなんかGoPro買って海外旅行とか行きたくなってきた。いや、行かないといけない気がしてきました。この手ぶれ補正を使いこなせずに終わる人生はガジェット好きとしてはありえない!そんなレベルです。
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GIF: amito

動画の撮影時間を15秒もしくは30秒に制限できる機能も搭載されました。これはInstagramストーリーなどで使うことを想定した機能。超広角で自撮りした動画をアプリでスマートフォンに転送してシェアできるわけです。撮影中、モニターの外周に残り時間を表示するアニメーションがわかりやすくて親切。
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Photo: amito

フロントディスプレイには秒数のカウントダウンが表示されますよ。
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Image: GoPro

さらに注目すべきはライブ配信機能。スマホのネットワークを使ってGoProの映像をFacebookライブに直接配信できるようになりました。ややこしい機材なしでスマホ以外のカメラで配信できるのはけっこう革新的です。

アプリとの連携も充実しています。GoProは動画撮影中に笑顔を認識し、メタデータとして保存しているそう。GoProの動画自動編集アプリ「Quik」に取りこめば、笑顔のシーンを中心に勝手に編集してくれます。

より広くうつるカメラ、海にも潜れる防水性能、ジンバルレベルの手ぶれ補正など、スマホのカメラではできないことばかりを備えたGoPro HERO7。それでいてアプリとの連携がさらに強化されていて、スマートフォンのよき相棒になってくれそう。

でもお高いんでしょ?僕、10万円越えの金色の電話を買ったばっかりなんですが...9月10月は魅力的な製品が盛りだくさんなのですが...。しかし、なんとこれだけアップデートされて気になるお値段は税抜4万9800円。これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれですが、今まで4万円のKarma Gripを使っていたのがGoPro本体だけで済むとしたら、革命的な安さだと思います。

GoPro HERO7は9月20日(木)から予約開始しており、9月27日(木)発売予定。この手ぶれ補正の使いみちは、きっとあとからついてくるものですよ。

Source: GoPro

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