男装ユニット“風男塾”10周年ライブ、ファン投票で決まるセットリストで1位となったのは?

dwango.jp news

2018/9/25 21:57


9月24 日(月・祝)、男装ユニット“風男塾”が「FUDAN10KU LIVE 10th ANNIVERSARY FINAL~風歌番付~」と題した“10周年”を締めくくるライブが、東京・日比谷野外大音楽堂にて行われた。

このライブは、全編男装した女性ミュージシャンによるバンドを従え、ファン投票によって選曲された30曲をカウントダウン形式で披露。詰めかけた2000人のファンは、1曲ごとにスクリーンで発表される順位に一喜一憂し熱狂した。



午後5:00。開演時間を迎えるとオープニングSEが流れ、ライブの幕開けとなる30位の「人生わははっ!」が発表され、メンバー6人が登場すると会場は一気にヒートアップ。続けて同票で5曲が25位となり『風一揆』『君色々移り』『風にのって』『証-soul mate-』『信じてゆけ』がランクイン。

さらに『六常の風器』『新たなる幕開けの為の幕開けによる狂詩曲~キミがいればオレたちも笑顔∞~』『NOIR~ノワール~』『しあわせとんぼ』と、21位までノンストップで一気に駆け上がる。

『もしもこれが恋なら』が20位にランクインすると、メンバーの真咲(まさき)が特技のバイオリンを披露。バンドとの見事なアンサンブルを奏で、19位『いい男』、18位『アララの呪文』、17位『棚田米』、16位『絆』と続けて歌い上げていく。その後、『野良猫マリア』『Galileo ~プロキオンを越えて~』『雨ときどき晴れのち虹』『希望の夕陽が燃えている』の4曲が同票で12位。11位には『イノセント・ラバー』がランクインし、煌びやかなスパンコールの衣装に着替えたメンバーが再登場した。

そしてライブは後半戦となり、いよいよトップ10の発表。10位の『太陽みたいなキミが好き』、9位の『瞬間到来フューチャー』、8位の『キラッとL☆VE』、7位の『Fighting Man』、6位の『ロンリーオンリーハート』まで一気に発表されると、日比谷野外大音楽堂のムードはどんどん高まっていく。7位の『Fighting Man』では、メンバーの健水(けんすい)の実の妹が参加するダンス&ボーカル・ユニット「xD(くろすでぃー)」がバックダンサーとして登場。健水とともに二人で歌い切ったメンバーの来音(らいと)は思わず感極まって涙し、マイクを通さずに健水の耳元で「夢をかなえてくれてありがとう」とささやいたあと、ファンへ感謝の気持ちを叫んだ。

5位にランキングした『同じ時代に生まれた若者たち』では歌詞がスクリーンに映し出され、その強いメッセージに今度は観客が涙とともにこぶしを突き上げ、4位の『七色の鳥』、3位の『With You』と続き、いよいよ会場は1位に向かいボルテージを上げていく。

2位には、ソロ曲ながらメンバーの光黄(こうき)が歌う『紙ヒコーキ』がランクイン。イメージカラーの黄色いサイリウムが会場中央に作られたセンターステージを包み、空からは中秋の名月が照らす中、大切に歌い上げた。

そして栄えある1位となった曲は、最新シングルのカップリング曲『Welcome to my familia』。ギターソロから始まり、イントロのリフが演奏されると客席から大歓声が巻き起こり、この日一番の盛り上がりをみせ本編ラストを締めくくった。

鳴り止まぬアンコールの大合唱が響き渡る中、ステージ上のメンバーが照らし出されるとデビュー当時の衣装だった“制服”を着たメンバーの姿があり、あまりのサプライズに歓喜し涙するファンも。

10月10日に発売される最新アルバム『風ァイト!!!!!!』から、新曲『最高シャウト!』を披露し、サプライズで登場した風男塾のプロデューサーである”はなわ”が、活動を見続けた10年間の思いを感慨深げに語った。

アンコールを含むすべての公演の締めくくりとなった『勝つんだ』『男坂』の2曲では、歴代メンバーがVTRで復活し、現メンバーとスクリーンに映し出された映像で、一夜限りの夢の共演を果たし幕を閉じた。 

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