松本人志『地上波テレビは限界』ネット番組で本格攻勢を始める

まいじつ

2018/9/24 16:01

松本人志
画/彩賀ゆう (C)まいじつ

9月19日、『ダウンタウン』の松本人志が、Amazon Primeでネット配信される新番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』の記者発表会を行った。

同番組は『ドキュメンタル』に続き、松本が手掛ける新番組。8人の出演者たちが「氷の塔」へ集結し、その塔の中で松本が考えた仕掛けに驚くことなく、戸惑うことなく、微動だにせず耐え続けなければならない。動かなかった者だけが、塔の頂上を目指すことが許されるという。

記者会見では、この企画に挑戦した『フットボールアワー』岩尾望、『安田大サーカスクロちゃん、『南海キャンディーズ』しずちゃん、『FUJIWARA』藤本敏史、鈴木奈々、ダイアモンド☆ユカイ、ボビー・オロゴン、諸星和己も出席し、次々に松本へ愚痴を吐き出した。

鈴木は「初めて松本さんのことムカつきました。怒りで殺意が湧きました」。ダイアモンド☆ユカイは「まさしくSMですね。やらされる方は、たまんない」。諸星は「柔らかく言うと、松本さんの行き過ぎたいたずら。悪く言うと、松本さんのパワハラ。今、第三者委員会に委ねてます」。ボビーは「日本に来たら、なるべく松本という人に出会わないようにしようと思う企画でした」とコメント。

これには松本も、「審議が入ったら完全にアウト。訴えたら、みんな勝てるで」とやり過ぎ行為を認めた。しかし、「今のお笑いの最先端とは言わないけど、誰もやってないことをやってるんで、1回は見てもらいたい」と完成度に納得していた。

制約の多い地上波からネット放送へ


「松本さんは制約が多い地上波の番組には嫌気が差しており、今後はネットテレビの方に軸足を置くかもしれません。9月16日放送のフジテレビワイドナショー』では、いつものようにニュースを斬るのはやめて、今後流行しそうなグッズを紹介する企画を行っていました。ちょっと過激な言動をするとすぐにBPOに審議にかけられたり、視聴者からクレームの嵐になる地上波の番組は、もう作る気力が萎えているのでしょうね」(放送作家)

松本は周辺に、「M-1グランプリですら、もうその使命は終えている」と語っているほど、地上波の番組作りに限界を感じているらしい。

「松本が番組作りにノッているのは、大喜利を展開するフジの番組『IPPONグランプリ』くらいですね。以前はきっちり行っていた打ち合わせも徐々に適当になっていますし、番組後の反省会も少なくなってきました」(同)

ネット界で、再び天才・松本人志が見たい!

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ