男性のほうが寛容? 恋人がアイドルの握手会に行くことは許されるのか

しらべぇ

2018/9/23 21:00


(psphotograph/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

今や、アイドル戦国時代。AKB48グループや坂道シリーズをはじめ、「アイドル」をテレビや雑誌などで目にする機会が増えている。

中でも、地下アイドルを含めて「会いに行けるアイドル」として活動しているグループは、握手会・撮影会・お渡し会…などが行われ、より身近に感じられることから、熱狂的なファンも多い。

一方で、恋人やパートナーがアイドルの熱烈なファンで、会いに行くことに積極的な姿をみて、密かに悩んでいる人も少なくないはず。

■男女ともに「握手会」に寛容


しらべぇ編集部は、20~60代の男女1500人を対象に調査したところ、「恋人がアイドル(ジャニーズやAKBなど)の握手会に行くのは許せる」と答えたのは、男性で6割、女性でも5割を超えた。

(©ニュースサイトしらべぇ)

握手会場の風景や内容がニュースで取り上げられる機会も増え、老若男女問わず様々な人が参加している様子から、握手会の認知度が高まっているからだろうか。

■既婚女性は「反対派」が多数


今回の調査で「許せない」という人は少数派だったが、既婚者女性を年代別に見てみると…

(©ニュースサイトしらべぇ)

50代を除いて全ての年代で「反対派」が上回っているという結果に。 独身のうちは、アイドルに夢中になってもいいが、「結婚したら家庭を大事にしてほしい」という気持ちの表れだろうか。

■恋人がアイドルに夢中になりすぎて


アイドルに夢中になりすぎた恋人に対して、ネット上ではこんな声も。

「アイドルといっても異性、やっぱりヤキモチを妬いてしまう」

「趣味だとわかっているけど、一緒に応援できない。自分は器が小さいのかな」

「アイドルとわかっていても実在する男、世界一カッコいいなんて言われたらモヤモヤする」

アイドルの握手会やライブとはいえ、異性に情熱を注ぎお金をかけている姿をみて、実際「いい気がしない」のが恋心というもの。

■多様化するアイドル


一方で、アイドルの活動も多岐に渡り、近年では「岩本町芸能社」がプロデュースする5人組VRアイドル「えのぐ」が注目を集めている。

主に仮想現実(VR)を活動の場としており、ヘッドマウントディスプレイを使用することで、家からでも会うことができるというものだ。自宅にいても握手会に参加できる…なんて未来はすぐそこかもしれない。

多様化し続けるアイドル界。アイドルの応援や追っかけもいいが、まずは身近にいる大切な恋人やパートナーに、しっかりと愛情や情熱を注ぐことに熱中してほしいものだ。

・合わせて読みたい→国民的アイドルもさすがに嫌がる? 握手会に来る「困ったファン」とは

(文/しらべぇ編集部・松野 佳奈

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2014年6月25日(水)~6月27日(金)
対象:全国20代~60代 男女ユーザー計1500名

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