「レトルト食品」の超・名品5つ。ぷるっぷる牛すじ、無印良品のカレーetc.

女子SPA!

2018/9/23 08:46



レトルトの概念、打ち破ります。

忙しい時、温めるだけですぐに食べられる「レトルト食品」って、すごく便利ですよね。パスタ、エスニック、鍋料理、おかず総菜……実に様々な商品が登場し、選ぶのが楽しい時代になっています。気になる味はというと…もちろん大概おいしいのですが、“特においしいアイテム”を知っていたら、もっと得した気分になりますよね。

そこで今回は、これは超おいしいぞ! 太鼓判! 「本当においしいレトルト食品」を5つ厳選して紹介してみたいと思います。

◆(1)無印良品

素材を生かしたカレー 3種の唐辛子とチキン(右) 350円(税込)

素材を生かしたカレー ジンジャードライキーマ(左) 350円(税込)

世界のエスニックカレーを手軽に楽しめるとして、人気に火が付いた「無印のレトルトカレーシリーズ」。今ではバリエーションも広がり、どれにしようか迷ってしまうほど商品数が増えていますが。その中で本気でリピ買いしたくなったのがこの2品です。どちらも肉が主役のカレーで、肉量のバランスやスパイス使いが秀逸。特に3種唐辛子の三重奏は必食の味わいです。

◆(2)キユーピー3分クッキング炒め物用ソース

エビマヨ炒めソース(手前)、キノコマヨ炒めソース(奥) 各100円(税抜)

つづいてご紹介するのは、マヨネーズ好きにはたまらない、使いきりのマヨ調味料。“炒め用”とありますが、レンチンした温野菜を和えたり、グリルした肉・魚に添えたりと、使い方は無限大です。1袋100円(税抜)で購入できて、中華の贅沢メニュー「エビマヨ炒め」の世界観が、自宅でカンタンに実現できてしまいます。スーパーの調味料コーナー端っこにぶら下がっていますから、気になる人は要チェックです。

『エビマヨ炒めソース』は炒め用だけでなく、ゆでた野菜やシーフードなどに和えるのもオススメ。コクのあるマヨソースがいい仕事してくれます。

◆(3)CHUNG JUNG ONE参鶏湯 1000円前後

参鶏湯のレトルトパウチは値段的に決して安いものではありませんが、買って後悔なしの逸品アイテム。これまで様々のメーカーのものを試してまいりましたが、1000円前後のものにハズレはありません。これをベースにしつつ、(水や鶏がらスープの素などを加えて)、キャベツ、ネギ、豆腐、そうめんなどを足して食べるのがオススメです。お店で食べるとなると3000円以上する高級鍋料理ですが、ストック買いしておけばいつでも気軽に楽しめます。

◆(4)滝沢ハム おにくDELIシリーズ

牛すじこんにゃく煮(左)、牛すじデミグラスソース煮(右) 各300円(税込)

こちらは、スーパーのチルド(冷蔵)コーナーにある「肉系おかず」が手軽に食べられるレトルト商品。生姜焼きやハンバーグなどの万人受けするアイテムがある中で、リピ買いしたくなるのが、「牛すじ」がメインの2商品。手間のかかる牛すじがトロットロに煮込んであり、仕上がりもハイレベル。一人で楽しむのも良いですが、二人で副菜・おつまみとして楽しむのもアリでしょう。これとごはんさえあれば良し! と言いたくなります。

◆(5)ヱスビー食品 予約でいっぱいの店シリーズ

アマトリチャーナ(左)、チーズフォンデュータ(中)、魚介のボロネーゼ(右)

最後にご紹介するのは、パスタソース。東京・銀座にある名店「ラ・ベットラ」の落合務シェフが監修するロングセラー「予約でいっぱいの店の」シリーズは現在19アイテムありますが、中でも特においしかったのが今回の3つです。そして新発売の「チーズフォンデュータ」は、レトルトという概念を打ち破るような印象的な味わい。忙しい現代人に「食べる楽しさ・喜び」を提供してくれる神ソースといっても過言ではありません。

<文、写真/スギアカツキ>

【スギ アカツキ】

食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。

現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。

Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@akatsukinohana

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ