小籔千豊、くっきーらのバンド「ジェニーハイ」だけじゃない! プロ並みだった「芸人の楽器スキル」

日刊サイゾー

2018/9/23 09:00


 ロックバンド、ジェニーハイが9月17日に行われた『コヤブソニック 2018』に出演し、話題となっている。このバンドは、ゲスの極み乙女。川谷絵音のほか、小藪千豊、野生爆弾・くっきー、中嶋イッキュウ、新垣隆ら、個性的なメンバーによって構成される。

注目なのは小籔がドラム、くっきーがベースを担当している点だろう。双方ともに、プロ顔負けの技量を発揮している。実はお笑い芸人の中には楽器に長じた人間が少なくない。

「『悲しいとき』でブレークしたいつもここからは、もともとバンドのメンバー募集で知り合いました。イラスト担当の菊地秀規は、絵ばかりでなくギターも得意であり、テレビで実際に演奏シーンも披露していますね。資生堂の男性向け化粧品『uno』のコマーシャルでは、U.N.O.BANDを結成し、スネオヘアープロデュースで山田一成はギター、菊地はキーボードを担当しています。NON STYLEの井上裕介もギターを得意とし、flumpoolのサポートメンバーを務めたこともります」(放送作家)

さらに、実際にお笑い芸人と同時に、プロのミュージシャンとして活躍する人物もいる。

「マキタスポーツですね。浅草キッドの水道橋博士から『才能が渋滞している』と言われたほど多才なことで知られていますが、ギターを使った音ネタ漫談では『チューニングがまともに合っている』と評されたこともあるほど音楽にこだわりのある人物です。テレビに出始めた当初は、ヒット曲に用いられる黄金の『カノン進行』を紹介したほか、ミュージシャンがいかにも歌いそうなネタを披露する『作詞作曲モノマネ』も話題となりました」(同)

もともと音楽と笑いは近しい立場にあるものなのだろう。紅白出場も視野に入れているジェニーハイの活躍に期待したい。
(文=平田宏利)

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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