「工藤静香とメリーさんで密約があるから、キムタクは…」タッキー派VSジュリー派の冷戦勃発で元SMAP2人がキーマンに!

TOCANA

2018/9/23 08:00


 ジャニーズ事務所が爆発寸前だ。今月18日にジャニー喜多川社長が“タッキー”こと滝沢秀明を後継指名。滝沢も「自分の人生を捧げたい」と応じ、年内に芸能界を引退し、来年からはジャニーズJr.の育成・舞台演出など“裏方”に回ることになった。内部事情を知る芸能関係者は「まさにギリギリのタイミング。これ以上、タッキーの後継指名が遅れていたら、ジャニーズは空中分解に陥っていた」と断言。

現在、ジャニーズ内は大きく3つの派閥に分かれている。1つは「嵐」や「TOKIO」「V6」などの“トップチーム”で、メリー喜多川副社長の娘で次期社長の藤島ジュリー景子氏がマネジメントを担当する。「強みは何と言っても、テレビのキャスティングに絶大な影響力を持つことです。これはメリー氏が築き上げたもので、それをかわいい娘に禅譲した形。半面、舞台など労力の割に儲けの少ない仕事はやりたがりません」(スポーツ紙記者)

新たにできた滝沢派は、ジャニー喜多川社長の意を汲み、舞台が中心。ワイドショー関係者は「ジャニーズ事務所の原点は舞台。ジュリー体制では才能あるJrが埋没する危険があった。滝沢さんの後継指名が遅れていたら、将来を悲観したJrが大勢辞めていたと思う。滝沢さんの役目はJrのバックアップを行い、未来永劫続く育成システムを作ること。考え方の違うジュリー氏とは意見が合うはずもない」と話す。

最後はそうしたグループから距離を置いている元SMAPの中居正広木村拓哉ら“その他組”だ。最年長の近藤真彦やそれに続く東山紀之も、ノリ的にはこのグループに属するが「ともにジャニーズグループの株式を所有しており、経営者側とみていい。極論を言えば『会社が傾かなければいい』くらいの考え」(同)。

ジュリー派、滝沢派、その他勢力――。この3つがお互いを牽制し合いながら、パワーバランスを維持しているのが現状だが、それも長くは続かない。

前出芸能関係者は「いずれやって来るジャニーさん、メリーさん不在の時代。これが号砲になります。なかでも全タレントから信頼の厚いジャニーさんが一線を退こうものなら、ジャニーズ事務所はガタガタになる。そのために人望ある滝沢さんを後釜に据えたのでしょうけど、ジャニーさん本人にはなり代われませんからね。キーマンは“その他勢力”の中居さんと木村さん。彼らは事務所内でもレジェンド。中居さんは飯島三智氏率いる『新しい地図』への合流が決定的で、可愛がっている後輩も連れて行くでしょう。木村さんは何かあった時は調整役を買って出るでしょうけど、最後はジュリー氏に付く。これは妻の工藤静香さんとメリーさんの間で“密約”が結ばれているそうです」と話す。

後継指名されたタッキーが“Jrの育成係”を買って出たことで、ジャニーズ事務所は磐石になったように映るが、実はそうではない。ちょっとした刺激で、いまにも爆発しそうな“火薬庫”なのだ。

※イメージ画像は、「Thinkstock」より

あなたにおすすめ