芳根京子、3歳以来のショートカット披露!主演ドラマ『チャンネルはそのまま!』クランクイン

テレビドガッチ

2018/9/21 11:45

芳根京子が主演を務めるHTB北海道テレビ開局50周年記念ドラマ『チャンネルはそのまま!』がクランクイン。このほど芳根らキャスト陣、本広克行総監督、藤村忠寿監督、嬉野雅道プロデューサーが会見で意気込みを語った。

本作は、「動物のお医者さん」や「おたんこナース」で知られる札幌在住の漫画家・佐々木倫子による同名コミックを原作としたお仕事コメディ。札幌のローカルテレビ局「HHTV北海道★テレビ」を舞台に、謎の採用枠である「バカ枠」で入社し、報道部に配属されて新人記者となった雪丸花子(芳根)が、周りを巻き込みながら旋風を起こす姿をユーモラスに描き出す。撮影は11月上旬まで行われ、放送は来年3月を予定。全5話の連続ドラマとして、北海道地区の地上波ローカル放送に加え、HTB放送前にNetflixで先行独占配信される。

制作陣には、本広総監督を筆頭に豪華スタッフが集結。その中には、北海道のローカル番組ながら全国区の知名度を誇る『水曜どうでしょう』(HTB)でお馴染みの藤村ディレクターと嬉野ディレクターの名前も。本作では、本広総監督のもと、藤村ディレクターがメガホンを握り、嬉野ディレクターがプロデューサーを担当。お互いの持ち味を生かしながらの演出が、一体どんな物語を生み出すのかに期待が高まる。

会見では、花子を演じるにあたり、3歳の時以来のショートカットにしたという芳根が、まずは先日の北海道胆振東部地震の被災者を気にかけ、「自然災害をニュースやテレビで見ていて、すごく心配でした。でも、北海道に来て、実際にお話を聞き、みなさんの笑顔を見て少しほっとしています」とあいさつ。そして、「今回『チャンネルはそのまま!』という素敵な作品を作ることと、北海道の皆さんに少しでもパワーをお届けできたらなというのが私の目標です」とやる気を見せた。

また、今回演じる花子については、「すごく考えながら花子を演じていますが、考えすぎると本広さんに“狙いすぎだ”と言われて、すごく難しいなあと……。考えているのを見せないように、花子をどれだけチャーミングに演じられるか、自分の勝負所だなと思っています」と意気込み、「本当に愛されるキャラクターの花子を私が作らないといけないと思いますので、私がまず花子を一番大好きになりたいです」と宣言した。

また、芳根は、原作のコミックをコピーして台本に張り付け、花子の表情を勉強しているそうで、花子独特のユニークな表情を披露し、会場の笑いを誘った。

その他、花子の同期となる山根一役の飯島寛騎、花枝まき役の宮下かな子、服部哲太郎役の島太星、橘誠一役の瀧原光、北上隼人役の長田拓郎もそれぞれコメント。最後に、本広総監督が「バラエティのセンス、映画のセンス、ドラマのセンス、この全てを結集している。絶対面白いものができる」と手応えを熱く語ったかと思えば、俳優として出演もしている藤村監督に関して、「ちょっと芝居がでかいんで、そこだけちょっと……(笑)」と注文を付け、会場の笑いを誘っていた。

以下、その他のキャスト&スタッフのコメント。

<山根一役・飯島寛騎>
僕は札幌出身なので、改めてこうした北海道の作品に携われることがものすごく嬉しいです。僕がこの業界を始めたのも地元北海道を盛り上げたいと思ったのがきっかけで、その第一歩にもなれたのかなと思っています。キャストスタッフの皆さん全員で力を合わせて素晴らしい作品にしたいです。山根というエリートで真面目なキャラクターについて、どういう真面目がいいんだろうと色々考えたんですが、結果やりすぎずに返したほうが、花子との高低差が生まれて笑いに繋がるのかなと。撮影している時に生まれてくるものも多くて、僕はわりと皆さんを信じて山根を演じているという感じです。ひたすらストレートに真面目にいってます。

<花枝まき役・宮下かな子>
個性的で素敵なキャストとスタッフの皆さんと楽しく撮影しています。雪丸のパワーに巻き込まれながら、花枝の魅力を出していけたらなと思っております。

<服部哲太郎役・島太星>
服部役を務めさせていただきます!服部役として必死に全身全力で頑張っていきたいと思います! よろしくお願いします!

<橘誠一役・瀧原光>
北海道でこのような素敵なドラマに関われたこと、とても光栄に思います。皆さん、最後までよろしくお願いします。

<藤村忠寿監督>
監督もやりつつ、小倉部長役もやります。この作品のドラマ化が決まった時に、もう当然小倉の役は僕がやると。誰からの推挙もなく、僕が勝手に決めました。(今着ている)これも私服だと思われるかもしれないけど、衣装なんで。だから普通に自分が社内でどういう発言をするか考えながらですから、役作りはないですね。その時の直感でやりたいなと。

<嬉野雅道プロデューサー>
今、世の中がリスク回避とか色々おとなしくなっていて、自分の思うところをやらないという時代に、この『チャンネルはそのまま!』をドラマにします。雪丸花子という人間を通して、必ず日本を救う作品なると思いますんで、ご期待下さい!

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