元「歌のお兄さん」覚醒剤使用で逮捕 「闇が深い」の声が相次ぐワケとは

しらべぇ

2018/9/20 18:00


(releon8211/ iStock / Getty Images Plus/写真はイメージです)

NHKの教育番組に「歌のお兄さん」として出演していた、自称音楽講師の沢田憲一容疑者(49)が覚醒剤取締法違反の疑いで緊急逮捕された。

インターネット上では、今回の報道に対し、「闇が深い」の声があがっている。

■「高揚感が味わいたかった」


報道によると、18日午後6時ごろに、新宿歌舞伎町の路上で巡回中の警察官に職務質問を受けた沢田容疑者。その所持品から注射器2本が見つかり、尿検査を実施したところ、陽性反応が出たため逮捕されたという。

沢田容疑者は9月上旬から18日までの間、東京都内などで覚醒剤を使用した疑いで、「覚醒剤の高揚感が味わいたかった」と容疑を認めている。

沢田容疑者は1996年から5年間、『にこにこぷんと遊ぼう~うたってワクワク~』(NHK 教育)に出演。同番組内で、「歌のお兄さん」を務めていた。

■相次ぐ薬物事件に恐怖の声


今回の報道を受け、『Yahoo! ニュース』や女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では、「薬物事件が後を絶たない」との声があがっている。

「薬物事件が後を絶ちませんね」

「なんでこんなに蔓延しているのですか? こういう薬物患者がそこらに歩いていると思うとゾッとします」

「芸能人の覚醒剤のニュースが次から次へと後を絶ちませんね。自分の身の回りには無縁の話ですが、芸能人は狙われやすいのかな? 覚醒剤って、人を傷つけるわけではなく自分の身を滅ぼすだけってことで刑が甘いと聞きますが、もっと厳しくしないと」

■歌のお兄さんに「闇が深い」との声も


「歌のお兄さん」といえば、『おかあさんといっしょ』で、その役柄を務めた9代目お兄さん・杉田あきひろも2016年に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されている。

また、8代目お兄さんである速水けんたろうも過去に人身事故を起こしていた。

このことから、「歌のお兄さん」という役柄に対し、「闇が深い」と感じた人もいるようだった。

「ただ芸能人と言われると、またか…って思うだけだけど、歌のお兄さんというと衝撃が大きいな。なんとなく優しくて善人だというイメージなので」

「歌のお兄さんになるのはすごく大変だろうけど、ずっと続くものじゃないからね。輝かしいところから次の居場所へスムーズに移行できないと覚醒剤に頼ってしまうのかも」

「この前の逮捕された歌のおにいさんとは違う人か。歌のおにいさん、逮捕されすぎ!」

「歌のお兄さんは闇が深いのかな?」

■違法薬物に興味がある人の割合は…


しらべぇ編集部では以前、全国20~60代の男女1,348名を対象に、「違法薬物」についての調査を実施。その結果、全体のおよそ1割の人が、「違法薬物を一瞬でも試したいと思ったことがある」と回答していた。

(©ニュースサイトしらべぇ)

芸能人が覚醒剤を使用したとして逮捕される、衝撃の大きい事件。それが教育番組で「歌のお兄さん」を務めたような人物であれば、その驚きはなおのことだろう。

・合わせて読みたい→三田佳子の次男が覚醒剤で4度目の逮捕 「もはや本人の問題でしかない」と呆れの声

(文/しらべぇ編集部・音無 まりも

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年2月19日~2016年2月22日
対象:全国20代~60代の男女1,348名

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