NYメイクアップアーティスト発! 目の周りをトーンアップ&アイシャドウの発色を良くする方法




クマや目の周りの色素沈着は、顔の印象をくすませ、疲れた雰囲気を漂わせるもの。この状態でアイシャドウを塗ってしまうと、本来の色に発色せず、アイテムの良さが台無しになってしまうことも……。
今回は筆者がNYのメイクアップスクールで学んだ、目の周りのトーンアップとアイシャドウの発色を良くする方法をご紹介します。

お伝えしておきたい驚きのポイント

目の周りにはファンデーションは塗らない

通常はベースメイクの流れとして、目の周りを含めファンデーションを塗るという人が多いと思います。
しかし、筆者が学んだスクールの講師(現役メイクアップアーティスト)曰く、目の周りはくすみやすく、他のパーツと比べトーンが暗い人が多いそう。よって、目の周りには他のパーツと同色のファンデーションは塗らない方が良いとのことでした。

肌より1~2トーン明るいクリームコンシーラーをアイベースとして使用

目の周りは肌のトーンが暗めなため、ファンデーションの色より1~2トーン明るめの「クリームコンシーラー」をまぶた全体に塗るのが良いとのこと。
層は薄ければ薄いほど崩れにくくなるので、化粧下地・ファンデーション・アイベースの3プロセスの役割をクリームコンシーラーに一任するのです。
※日焼け止めは目の周りにもしっかり塗りましょう。

アイシャドウはハイライトでフィックスさせる

アイシャドウを塗り終わったら、ハイライトで光のヴェールを薄く重ねることで、目元のトーンがより明るくなり、アイシャドウの持ちも良くなるそう。

お待ちかね! プロセスのご紹介!

1. 日焼け止めを塗った状態



前述したとおり、ファンデーションは塗りません。けれど日焼け対策はもちろん必要なので、日焼け止めを塗るのを忘れないようにしてください!

2. 自分の肌より暗めのオレンジ(コントロールカラー)で色ムラを補正



クマやくすみをカバーする場合、自分の肌と同色or明るい色のコンシーラーを使っても消すことはできません。自分の肌よりやや暗めのオレンジを使って、色味を補正していきましょう。

▽ 使用コスメ
NARS ラディアントクリーミーコンシーラー/全11色 3,400円(税抜)

3. 自分の肌より1~2トーン明るいコンシーラーを重ねてトーンアップ



オレンジでカバーした部分に明るめのコンシーラーを重ねて、下まぶたのトーンを上げていきます。この2プロセスで目の周りの色味補正・カバーは完了しているのでファンデは重ねなくてOK!

▽ 使用コスメ
ローラメルシエ シークレットカモフラージュ/全4色 3,800円(税抜)

4. 濡らしたスポンジで馴染ませる



水気をよく絞ったスポンジで下まぶた全体にポンポンと叩き込み、肌にフィックスさせます。

5. 上まぶた全体に明るめのコンシーラーをポイント置き



層が厚くなると、シワに入り込んだり崩れの原因になるため、少量をのせましょう。

6. コンシーラーブラシで目のキワから眉下まで均一に広げる



コンシーラーブラシは筆が密集していてコシもあるので、均一な厚みの層を作るのに適しています。1本あると重宝するはず!

7. コンシーラーが乾いたらアイシャドウを塗る



肌より明るめのコンシーラーを仕込んだことで、目元のくすみがなくなり、澄んだ状態に。よって、アイシャドウ本来の色味が楽しめるようになり、発色も良くなるのです。

8. アイシャドウをハイライトでフィックスさせる



アイシャドウを塗り終えたら、アイシャドウブラシにパウダーハイライトを少量取り、まぶた全体にタップするようにのせていきます。アイシャドウの持ちが良くなり、ツヤ感も出て一石二鳥!

▽ 使用コスメ
マリブビューティー グロウハイライト/全2色 1,100円(税抜)

コンシーラーをベースにするだけ!



アイシャドウを単体で塗るより、コンシーラーをベースに使うだけでパキッとした発色になるんです。さらにハイライトを重ねるとツヤッとグロウな発色に。
このプロセスを踏めば、一日中キレイな発色のアイメイクがキープできて、お直しの手間も減らせるはず! ぜひ、試してみてくださいね。

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