連日必死の稀勢の里、連敗は回避 6勝目で9場所ぶりの勝ち越しにあと2つ

AbemaTIMES

2018/9/15 17:55


<大相撲秋場所>◇七日目◇15日◇東京・両国国技館

横綱・稀勢の里(田子ノ浦)が前頭四枚目・千代の国(九重)を寄り切りで下し、6勝目を挙げた。8場所連続休場からの復活と進退をかける横綱が、9場所ぶりに勝ち越しに、あと2つと迫った。

 初日から5日目まではヒヤヒヤな展開から、日を追うごとに徐々に力強さを見せてきた稀勢の里だったが、前日に初黒星。連敗すれば再び“崖っぷち”という雰囲気が色濃くなる一番だった。この日も千代の国の突き押しを受けまくる展開に。なんとか相手の攻撃を受け切ると、生命線の左を差し続け、最後は投げの打ち合いになったが、千代の国の足が咲きに出たため、直後に投げ飛ばされたものの、なんとか星を拾った。

AbemaTVの中継で解説していた元前頭・皇司の若藤親方は、「稽古ができていたのでスタミナはある。終わった後にもっと息が切れるはず」と、場所前の稽古により長い相撲に耐えるスタミナが復活していると分析した。

(C)AbemaTV

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