自分の美容代に50万円つぎ込んだ母親 子供たちへのしわ寄せが「笑えない」

しらべぇ

2018/9/15 16:00


(kumikomini/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

小さい子供がいる母親は、「自分の美容にかけるお金や時間」は、出産前や独身時代と比べて自由がきかなくなるのが実情。

女性限定匿名掲示板『ガールズトーク』にて、自分の貯金の使いみちについて打ち明けたユーザーの投稿が話題になっている。

■「娘たちごめん」母の懺悔


投稿者の女性は、「娘たちごめん!」と懺悔の念を打ち明けている。

投稿者は日頃、娘たちから外出先で「ジュース買って」と言われても水筒のお茶を飲ませ、「ガチャガチャがやりたい」と言われても、「もったいないからダメ」と言い聞かせ、節約をしてきたという。

しかし、投稿者が娘たちのジュース代やガチャガチャ代をケチっていた理由は、自分の脱毛代に50万円も費やしてしまったことが多分に影響しているという。

また、長女は歯並びが悪く、歯科矯正を検討しなくてはならない状況なのだそう。投稿者は、独身時代に貯めた600万円の貯金の中から脱毛代を工面したそうだが…

「子供もいると独身時代のお金だろうが関係ないよな..いや! でもこれは私の権利だ! の狭間で闘ってます」

と、葛藤している様子を打ち明けている。

■「笑えない」「自己中」の声


こちらの投稿には、お金の出処はさておき、自分の脱毛代には50万円もつぎこんでおきながら、子供たちには数百円程度のジュースやガチャガチャ代もケチっている現状に「笑えない」といった声が多数寄せられている。

・なんか笑えない…言われるままに与えるのもダメだけど、自分のためにはお金を惜しまないのに、子供にはジュースひとつ買わないって、ケチって言うんじゃなくて、自己中って言うんじゃないのかな

・なんか…笑えない。言われるがまま子供にあれこれ買うのは違うけど、、主様のはケチではないように思う。自分の欲の為に「ゴメン」と言いつつ、ホントにゴメンって思ってないような…。もちろん、脱毛とか否定しないけど、もう少しお子様のことも考えられたら良いのになって思いました

・それなら子供にたまには贅沢な外食、たまにガチャガチャ、ジュース、お菓子。子供のために貯金したい。子供の喜ぶ所連れてたりに使いたい

「脱毛をしたい気持ちは理解できる」としつつも、子供たちに節約を強いてまで行なっていることに、疑問を呈する声が多くあがっている。

■「母親になったら綺麗になることも我慢しなきゃダメ?」


批判的な声を受け、投稿者は外食や海外旅行もたまにしているし、子供たちのために貯金もしていることも報告。また、投稿者の「毛深さ」もかなり深刻な状況であることが伺えることから、同情の声も寄せられている。

・主さん否定派多いけど、母親になったら綺麗になること我慢しなきゃいけないの? いくつになっても綺麗でいたいって気持ち、大切だと思うけどなあ

・昔は100円もらったら、駄菓子屋に行って遊べたものだけど、今100円でガチャすらできないもんね。脱毛の話とは別にもったいないからってのは間違いではないよ

・ええええ、なんでそんなに叩かれてるんでしょう!? うちもジュースやガチャガチャさせませんよ。ジュースは糖分多いから、何か飲みたければ持参のお茶、持ってなければお茶を買うし。経済状況云々ではなく、そういう教育なんじゃないかなぁと思ったんですが

経済的な問題ではなく、「教育方針として間違っていないのでは?」といった意見も。

■過半数の人が「ケチ」に寛容


しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,343名を対象に「ケチな人」をどう思うか意識調査を実施したところ、「自分もそうだ」「共感する」「理解はできる」を合わせた「ケチに容認な人」の割合は全体で68.7%と過半数を越える結果に。

(©ニュースサイトしらべぇ)

事情はどうあれ、「節約」している人にネガティブな印象を持つ人はそれほど多くはないようだ。

自分の美容代に50万円をつぎ込んではいるものの、子供の歯科矯正や貯金も視野に入れてやりくりしているという投稿者。このことが家族間で公になった際、揉め事に発展しないと良いが…。

・合わせて読みたい→「子供のためにお金を使う夫婦」に不満 自分を優先したい母親の投稿に賛否

(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)

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