女子たちが語る「私がうっかり抱かれたワケ」。できる男は“言い訳”を作ってくれる

日刊SPA!

2018/9/15 15:50



ひょんな流れでなし崩し的に女性と最後までデキてしまう男と、どんなに頑張ってもデキない男。その両者を分けるのは何なのか? “ツメられる側”である女性の意見を聞くために今回集まってもらったのは、うっかりSEX経験が豊富(?)な20代女子3人。彼女たちが抱かれたリアルな理由とは……?

◆女子が語る「私がオチた口説きのツメ技」

ひかり:私がうっかり抱かれるのは、行きつけのバーでひとりで飲んでるときが多いかな。話を親身に聞いてくれたら「優しいな、甘えたいな」って思っちゃってつい流れでお持ち帰りされる感じ。後で「あれ、なんで私こんな人に抱かれてるんだ?」って後悔するときもあるけどね(笑)。

あみ:後悔はあるあるだね(笑)。でも、その夜は間違いなく「抱かれてもいいかも」って思っちゃってるわけで。最後のひと押しはもちろん大事だけど、個人的には食事からホテルに行くまでがあまりにもスムーズだと流れでつい抱かれてる気がする。1軒目でほどよく酔って、いい雰囲気になってて、そんなフワフワした状態のときにグッとこられて、気づけばお店からすぐ近くのホテルにもう入っちゃってたというか。

たかこ:確かにスムーズさは大事。口説かれて抱かれてもいいかなって思ってたのに、ラブホがどこも満室で30分くらいホテル街をウロウロさせられたときはさすがにひとりで帰った(笑)。ホテルが近いとか、途中でグダらず勢いのままスムーズに事が運ぶかどうかは絶対大事だよね。

ひかり:でも「何が何でも今日ヤりたい」みたいながっつき感は絶対イヤ。いいオトナでも「ヤらせてくれ」、「お願いだからホテル行こうよ」、「いいじゃん」ってあからさまに鼻息が荒い男ってたまにいるじゃん。一気に冷めちゃうよね。

たかこ:最近会って「コイツないわ」と思ったのは、やたら強いお酒を飲ませようとしてくる男。こっちが知らないと思ってるのか、甘いけどやたらアルコール度数が高めな酒ばかり勧めてきてさ。やっぱり、どんな状況であれ下心は最後まで出さないでほしい。そりゃこっちだって「この人、私とヤりたいのかな」ってことくらいすぐわかるよ。でも魂胆が丸見えだと冷めちゃうし、自分が安っぽく感じちゃうんだよね。

あみ:最後にSEXするってことは結局変わらないんだけど、女子はそこに行き着く過程にドラマ性と“言い訳”を求めてるんだと思う。「ヤりたい」って直接的に言われるより「もう少し話聞くよ」とか「家に○○があるからおいでよ」とか、「ヤるためについてくわけじゃない」って自分に言い聞かせる言い訳がほしい。

あみ:デキる人はみんなスムーズな流れのつくり方が上手だし、“言い訳”をちゃんと準備してくれてるパターンが多いね。どれも「ポイント押さえてるなー」って感じ。

ひかり:「今日は朝までグチ聞くよ」ってやつ、私これ絶対ついてっちゃうわ(笑)。ヤレてるおじさんって段取り上手だからか、ちゃんと仕事もデキる人が多そう。私が言うのもなんだけど、口説くことも仕事も頭を使う部分は一緒なんじゃないかな。

たかこ:結構強引に感じる口説き文句もあるけど、紳士的だった人から急にこんなセリフが出たらキュンとくるかも。下心は最後まで出してないけど、最後のツメは大胆っていうのはギャップがあって興奮する。でも、男性がこんなに考えて口説き落とそうとしてるって、なんだかかわいいね(笑)。

取材・文/加藤カジカ 高島昌俊 建部 博 アケミン 青山ゆか 撮影/時永大吾(モデル撮影)

― 女性を口説く[棚ボタ]決定力 ―

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