ガル・ガドットは「もっとも稼ぐ女優」になれるか?

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2018/9/15 05:58

印象深い『ワイルド・スピード EURO MISSION』のジゼルの最後のシーン


大人の男性がガル・ガドットの存在を知ったのは、2017年に公開された『ワンダーウーマン』ではなく、おそらく『ワイルド・スピード』シリーズだったのではないだろうか。

彼女が2009年の『ワイルド・スピード MAX』で演じた麻薬組織の美女・ジゼルは、観るものに鮮烈な印象を残し、2013年の『ワイルド・スピード EURO MISSION』におけるジゼル最後のシーンは、今も多くの人のまぶたの裏に焼きついている。彼女が『ワンダーウーマン』のダイアナ・プリンス、つまりワンダーウーマンに抜擢されたのは、それから間もない時期だった。

もちろん『ワンダーウーマン』は世界的な大ヒットを記録し、2019年には物語の時代設定を1980年代に移した続編『ワンダーウーマン 1984』も公開予定だ。さらに、人気ドラマシリーズ『アフェア 情事の行方』のクリエイターが脚本を担当する、往年のハリウッド女優ヘディ・ラマーを描いた伝記ドラマでも、ガルは主役のヘディ役に決まりそうだと伝えられている。

錚々たる大物女優に続いて「世界でもっとも稼ぐ女優」の10位にランクイン


こうしたなかで8月中旬に発表されたのが、アメリカの経済誌『フォーブス』が選出する毎年恒例の「世界でもっとも稼ぐ女優」ランキングである。

1位はスカーレット・ヨハンソンの4050万ドル(約44億7563万円)、2位はアンジェリーナ・ジョリーの2800万ドル(約30億9426万円)、3位はジェニファー・アニストンの1950万ドル(約21億5493万円)。以下、ジェニファー・ローレンス、リース・ウィザースプーン、ミラ・クニス、ジュリア・ロバーツ、ケイト・ブランシェット…と錚々たる面々が並ぶ。

これらのビッグネームに続いて10位にランクインしたのが、ガル・ガドットだ。年収は1000万ドル(約11億509万円)。対象となったのは2017年6月1日から2018年6月1日までの収入なので、『ワンダーウーマン』が大きく寄与していることは容易に想像できる。

しかし同時に、彼女が来年以降、さらに順位を上げることも想像に難くない。できることなら『ワイルド・スピード MAX』で死んだはずのドミニクの恋人、レティがじつは生きていたように、2020年公開予定の『ワイルド・スピード』最新作でジゼルが蘇るとうれしいのだが…。

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