福田監督 恐妻家ぶり明かす それでも夫人のキャスティングが“絶妙”と感謝

 大ヒット映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」の福田雄一監督(50)が13日、日本テレビのトークバラエティー「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。福田監督の人生を左右する、妻の存在について語った。

 福田監督は放送作家、脚本家、劇作家、演出家、映画監督とマルチな活躍を見せ、「コメディの奇才」とまで称されるほどの人物。人気番組の放送作家をやっていた時は、多い時で15本ほどのレギュラーを持っていたことも。

 そんな福田監督は夫人について「ウチの妻は車とかを勝手に買ってくる人で、僕が知らないところで(高級車の)ジャガーを3台買い替えた」と衝撃の事実を告白。さらに「ファッション誌を見ていたら、(この服)ウチの子供が着てるなって…値段見たら10万円」ということもあったという。福田監督は、夫人の考え方を「あなたは私が家にいるおかげで、仕事をさせてもらってるんだから、あなたが稼いだお金はすべて私のもの」と明かし「今でも(家計は)カツカツです…」とため息をついた。

 さらに売れっ子放送作家になった真っ只中に、半年間の育休を取るよう命じられたことを明かした。しかも「産む前の2カ月と、産んだ後の4カ月、何一つ仕事することなく家にいろ」との注文付き。最初は冗談だと思っていたが、毎日「仕事入れてないよな」と確認する姿を見て、本気なんだと悟ったという。また、福田監督は「結婚して20年経つんですけど、彼女の手料理10回も食べたことない」と語った。

 だが、一方で夫人のキャスティングが“絶妙”と明かした。福田監督作品には欠かせない俳優・ムロツヨシの起用についても「(息子の子役仕事の現場で)素晴らしい俳優に会ったから、あした会ってきなさい」と言われたのがきっかけ。「ずっと一緒に仕事するかもしれない人だから」と、勧められ、多忙な中でムロに会い、その場で仕事を依頼すると、それ以降の福田監督作品に1本残らず出てくれる特別な間柄となった。また、佐藤二朗についても夫人からの推薦で、「ムロと(佐藤)二朗は手放すな」と忠告を受けていることも明かした。

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