世界的DJ TJO & KSUKEが語るプレイスタイルの変化

TOKYO FM+

2018/9/14 17:00

EDMをキーワードに世界で活躍する日本人DJ/プロデューサーが、オリジナルミックスと共に自身の作品を紐解く音楽プログラム「World EDM supported by SMIRNOFF®」。新放送サービスi-dioのチャンネル「TS ONE」でお届けしています。全四回の放送うち、第三回と第四回にはTJOとKSUKEが登場。第四回はKSUKEのミックスを中心に、最近のプレイスタイルについて語り合いました。



TJO:世界各地のEDMの現場に行っているKSUKEですが、今、個人的にEDMが面白いと思う国はどこでしょう?

KSUKE:ラスベガスはすごいなって思います。

TJO:一時期住んでいた?

KSUKE:4年くらい前に2、3ヵ月住んでいたことがあります。
ディプロとかがインスタでライブ配信しているのを見ているんですけど、すごく盛り上がっているんですよ。僕が住んでいた頃とはジャンルが違うというか、すごくオープンフォーマットでDJしていますね。しばらくラスベガスに行けてないので、ライブというか現場を見てみたいですね。

TJO:オープンフォーマットで変わってきているというのは、ジャンルがより広くなったってこと? 4年前はEDMが一番ブームだった時期だから、みんな四つ打ちでバンバンやっていたのかな?

KSUKE:そうですね。クラブにもよりますけど、有名なXSとかだと“四つ打ちでバンバン”というのが王道でしたね。で、ザ・チェインスモーカーズが出だした頃から、Hakkasanとかですごくポップな曲がかかるようになったんです。ザ・チェインスモーカーズもサビは力強いので、EDMな感じなんですけど。ただ最近、ディプロとかマシュメロとかのライブ配信を見ていると、普通にヒップホップやポップをかけたりとか。普通に1曲かけてフェイドアウトしてまたかけたりとか。

TJO:繋がずにね。

KSUKE:そうなんです。すごくラフにやっている印象ですね。4年前は、“無理にでもEDMをかけないといけない”というのがあったと思うんですけど、それが今は自由にDJができるようになった感じですね。

TJO:なるほど。それはむしろいいことなんだ?

KSUKE:いいことだと思います。またここから各アーティストが、自分のやりたいジャンルに行けるなという感じがしていますね。だから僕も自分の好きなプレイスタイルを重視してやっていきたいなと思っています。

<TJO>
ジャンルを縦横無尽にプレイするミスター・オープンフォーマットDJ。日本、イギリス、タイ人の血を引きパリに生まれる。東京を中心に日本各地でのクラブ・レジデントパーティーを抱える他、近年では世界中の多様な大型フェスに出演。音楽プロデュースでは、国内外を問わず多岐に渡るアーティストに楽曲を提供。楽曲制作の他、DJ MIX作品では世界最高峰のダンス・レーベル「ULTRA MUSIC」から日本人初となるMIXCDリリースを実現したことがシーンに衝撃を与えた。

<KSUKE>
日本を代表する音楽プロデューサー。2015年3月に Warner Music Japan Internationalと専属契約。代表作「Breath Again」「POOL」などの自身のオリジナル作品の他、国内外アーティスト達のリミックスワークも多数手掛ける。DJとしてもDJ MAG JAPANによるランキングにおいて総合1位を獲得。日本を始め、アジア各国のビッグクラブにヘッドライナーとして招かれるなど、ワールドクラスの日本人DJとして代表的な存在。

【TS ONEの視聴方法】
お持ちのスマートフォンまたはパソコンに、「TS ONE」の視聴専用アプリ『TS PLAY by i-dio』(無料)をダウンロードし、インストールすることでお楽しみいただけます。
★ダウンロードはこちら → http://tsplay.tokyosmart.jp/

<番組概要>
番組名:World EDM supported by SMIRNOFF®
パーソナリティ:TJO、KSUKE
ナビゲーター:ケリー隆介
放送時間:(初回放送)土曜 17:00-18:00
(リピート放送)日曜 18:00-19:00、月曜 17:00-1800、火曜 25:00-26:00、水曜 23:00-2400、木曜 15:00-16:00、金曜 16:00-1700
番組Webサイト:https://smirnoff.tokyosmart.jp/

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