NHK武田真一アナ、日テレで“黒武田”化!? 会見でアドリブ連発


NHKの武田真一アナウンサーが14日、東京・汐留の日本テレビで行われた「テレビ放送65年 NHK×日テレ コラボデー」の記者会見に登場し、NHKでは見せない“黒い”部分を随所に披露した。

今月22日に行われる今回の「コラボデー」は、両局がテレビ放送を開始して65年ということと、来年に両局で中継する『ラグビーW杯2019』の1年前を記念して、朝から夜まで、さまざまな番組でコラボレーション企画を実施するもの。武田アナは、同局の桑子真帆アナ、日テレの桝太一アナ、水卜麻美アナとともに、同じスタジオから同時間生放送する『テレビ65年 スポーツのちから』(22日10:30~11:25)の進行を担当し、この4人が会見に登場した。

冒頭であいさつした武田アナは「アウェー感満載で、このTシャツもかなり違和感があるんですけど…」と緊張していることをアピールしながら、その後は台本にないアドリブを連発。会の進行担当が「ここからはNHKの武田アナウンサーにマイクをお渡しいたします」と言うと、「もうすでにマイクはいただいてはいるんですけど、台本通りの進行ありがとうございます」と、いきなり毒づいた。

その後も「このコラボデーの内容について、この4人の掛け合いでご紹介していきます!」と声を張りだし、桝アナは「台本にないことをどんどんぶっこんで来ますね」「(NHK放送センターの)渋谷を出ると随分ご自由になりますね」と驚き、同僚の桑子アナも「ビックリしてます。私も(笑)」と苦笑い。

日テレの『ズームイン!!サタデー』に武田アナと桑子アナが出演することが発表されると、武田アナは「ぜひ『続いてコマーシャル』っていうのをやらせていただければ」と希望したが、桝アナに「すいません、最近の民放でそれやってないんですよ…」と言われてしまった。

武田アナは他にも、NHKと民放の日テレの違いを指摘。同時間生放送特番『テレビ65年 スポーツのちから』のMCを務める博多華丸・大吉(NHK版)とくりぃむしちゅー(日テレ版)からのビデオメッセージに対して、「日テレさんのVTRにはちゃんと(字幕)スーパーが入るんですね」「(局に)入ると『視聴率三冠王』と貼ってあって、それにものすごい大きなプレッシャーを感じます」と印象をコメントした。

また、出演者が両局の画面を行ったり来たりする『おやすみ日本 眠いいね!』『Going!Sports&News』のコラボについては「ぜひ2画面モードで見てもらえれば。ザッピング上等!ということで」とアピールし、水卜アナに「“黒武田”さん見れますねー!」と、本番でのさらなる毒吐きを期待されていた。

22日のコラボ対象番組は、NHKが『NHKニュース おはよう日本』『土曜スタジオパーク』『大相撲秋場所』『LIFE!~人生に捧げるコント』『サタデースポーツ』『有田Pおもてなす』『おやすみ日本 眠いいね!』。日テレが『ズームイン!!サタデー』『メレンゲの気持ち』(関東地区ほか)、『プロ野球 巨人×ヤクルト』(同)、『嵐にしやがれ』『Going!Sports&News』となっている。

そして、同時生放送『テレビ65年 スポーツのちから』の出演者を発表。NHK版は、MC:博多華丸・大吉、進行:武田真一アナ・桑子真帆アナ、ゲスト:増田明美、特別ゲスト:チコちゃん。日テレ版は、MC:くりぃむしちゅー、進行:桝太一アナ・水卜麻美アナ、ゲスト:江川卓。両局共通テゲストとして、村上佳菜子が登場する。

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