ウーロンハイとハイボール、太りにくいのはどっち?知るだけでやせる9つのQA

OTONA SALONE

2018/9/14 14:00



ちりも積もれば山となる、という言葉があります。やせぐせは、日々の蓄積。ほんの些細な情報でも知っていれば、たとえば飲食店で食べるものに迷ったときに、カラダにプラスになる選択ができるはず。

どうせ食べるなら、どうせ運動するなら、効率的にカラダが喜ぶことを実践した者勝ちです。知っている人だけキレイにカラダのラインが変わる、お得な知識を詰め込みました。

1・ウーロンハイorハイボール、太りにくいのは?



A.ウーロンハイ


ウーロンハイもハイボールも、低カロリー、低糖質という意味では同じですが、多くの食べ物との相性を考えると、「ウーロンハイ」が正解です。特に焼き肉など、脂が多い食べ物のときは、脂を分解する力にすぐれるウーロンハイは効果的だと考えられます。

2・お茶or水、より健康的なのは?



A.水


水は人の体にとって最も重要な飲み物です。1日最低1.5リットルは飲むことをすすめます。ではなぜお茶より水のほうが体にいいのでしょう。たとえば緑茶。利尿作用が強いこと、アルカリ性なので胃を荒らすことも考えると水分補給には水がいいと考えられます。ウーロン茶や紅茶にも同じことが言えます。水分をとることは私たちにとって不可欠なので、意識的に水をとるのがおすすめです。

3・刺身or塩焼き、より健康的なのは?



A.塩焼き


魚を塩焼きにすると、焼いている間に余分な油が落ち、刺し身より低いカロリーになると考えられます。さらに焼き魚は体に必要な栄養素を多く摂取できるところもポイント。内臓や小さな骨など、栄養を余すことなくとれるので、よいとされます。味つけされたものより、生魚や一夜干し、開きがおすすめです。

4・炊きたてのご飯or冷やご飯



A.冷やご飯


冷えたご飯には「レジスタントスターチ」という成分が含まれています。聞きなれない言葉ですが、「レジスタントスターチ」は食物繊維と同様の働きを持つデンプンのことで、あたたかいご飯が冷えていく過程で増えるといわれています。この成分は小腸で消化や吸収ができずに、大腸に達するので、血糖値の上昇を抑え、腸内環境を整える働きを持つと考えられています。温かいご飯がおいしいのはもちろんですが、ダイエット中はおかずと一緒に冷やご飯を、よくかんで食べるのがおすすめなのです。

5・焼き肉orしゃぶしゃぶ、ダイエットに効果的なのは?



A.焼き肉


ゆでるよりも焼くほうが落ちる脂の量が多いんです。しゃぶしゃぶは10 ~20% しか脂が落ちませんが、焼き肉は焼くことにより30% 近く脂がとけ落ちます。焼き肉はオーダーするとき、脂身の少ない牛タン、ロース、ハラミや、ヘルシーな赤身肉を選んでみて。また甘いタレは糖質摂取量がぐんと上がるので、塩やポン酢、レモンで食べるのがおすすめ。

6・夏or冬、ダイエットしやすい季節は?



A.冬


食欲がなく、汗をよくかく夏場がダイエットには向いていると思われがち。でも、実際ダイエットしやすいのは冬なんです。気温が低いと内臓を守ろうとするため、体の代謝が上がります。体温を維持するため、脂肪を燃やし、夏より余計にエネルギーを使うためです。けれど冬は寒さで外出する機会も減り、消費カロリーが減ってしまいます。にもかかわらず、消費した脂肪をとり戻そうと体が欲求するため、夏より食欲が増加するのが体のメカニズム。なので、冬場はダイエットしやすい季節でもありますが、太りやすい季節でもあるのです。意識的に運動をして、冬のやせ効果を利用しましょう。

7・バターorマーガリン、より健康的なのは?



A.バター


マーガリンには「トランス脂肪酸」が多く含まれます。トランス脂肪酸は、欧米で使用量を規制されているほど、がんや心臓疾患、ぜんそくやアトピー性皮膚炎との関係性も示唆されている物質です。バターにもトランス脂肪酸は含まれますが、ごく少量のため、マーガリンと比べるとバターのほうが健康的と言えます。しかし動物性脂肪であるバターはコレステロール値が上昇したり、動脈硬化の原因になりますので、過剰摂取は控えましょう。

8・朝or夜、やせるための運動はどちらがいい?



A.朝


交感神経の働きが活発になる朝は、代謝が上がり、よりやせやすくなります。簡単に言うと、朝は体がスタートしようとして、カロリーを消費しやすく、脂肪が燃焼しやすいのです。また、朝運動すると、血液中の脂肪より先に糖分から燃焼されていきます。なお、朝一番に空腹状態で運動を始めると筋肉が壊れやすくなるため、運動前は少しでも栄養を摂取すること、アミノ酸を多く含んだものをとることを心がけましょう。

9・パスタorご飯、太りやすいのは?



A.パスタ


ご飯もパスタも糖質たっぷりですが、パスタの場合、さらにカロリーも高い、脂質たっぷりのソースとからめて食べることが多いはず。糖質×脂質たっぷりの代表的メニューとして挙げられます。一方、粗食のおかずとも合う白米は、パスタよりトータルの脂質を抑えることができると言えるでしょう。

(イラスト/海道建太)

沢田大作(さわだだいさく)



整体界の若手ホープ的存在。巣鴨総合治療院・整骨院グループ総院長、プロフェッショナルメディック株式会社代表取締役、NPO 法人睡眠健康研究所代表理事。大学の講師や研究所の研究員としても活動中。

医療政策学修士、経営管理修士(MBA)、柔道整復師、医薬品登録販売者の資格を持つ。東京医科歯科大学大学院修士課程修了、法政大学大学院修士課程修了、日本大学文理学部心理学科出身、東京医療専門学校卒業。

クリニックでの治療に加え、メディアなどでも幅広く活躍し、リオ五輪では男子ゴルフ日本代表選手のトレーナーとして帯同した。

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