オードリー若林のエッセイ集好調、10万部突破

オードリー・若林正恭(39歳)によるエッセイ集「ナナメの夕暮れ」が好調だ。8月30日の発売から2週間、このたび重版(5刷)が決定し、累計発行部数は10万部を突破した。

本作は、自意識に振り回されて「生きてて全然楽しくない地獄」にいた若林が、40歳を前にして訪れた変化を描いたエッセイ集。購入層は20代、30代が中心で、全国的に売り切れの書店が続出、これまでの著作を上回る初速で、若林の人気の高まりを裏付ける売れ行きになっているという。

若林は「この本を書かせてくれた10万人の皆様ひとりひとりと、ぼくの心に巣食うナナメのモンスターに心から感謝します」とコメントを寄せている。

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ぼくはずっと毎日を楽しんで生きている人に憧れてきた。
(中略)
なんとか死ぬまでに、そういう人間になりたいと願ってきた。だけど、結論から言うとそういう人間になることを諦めた。 諦めたし、飽きた。
それが不思議なことに、『自分探し』の答えと『日々を楽しむ』ってことをたぐり寄せた。この本には、その軌跡が描かれています。」
(「まえがき」より)

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