ライブで“鳥肌が立つ”人のほうが健康的

ライブのエンターテイメントで“鳥肌が立つ”経験をした人のほうが、そうでない人よりも健康的な生活が送れることが、最近の研究で判明したという。

ハーバード大学の研究員と、オックスフォード大学の教授と共に、バークレイカード社が行った調査では、そうした状況で“鳥肌が立つ”人のほうが、肉体的にも精神的にも健康であることが分かったそうだ。

今年のレディング&リーズ・フェスティバルで100人を対象に調査を行ったところ、ライブを見て“鳥肌が立った”と答えた55%の人たちのほうが、“鳥肌が立たなかった”と答えた人に比べてより前向きな気分であり、全体的に健康であるという結果が出たという。

バークレイカード社はこの結果を受け、「音楽やライブエンターテイメントが私たちの健康や幸せなど、全体的に健全な生活を送るために大きな影響を及ぼすことが今回の結果によって映し出されています」とコメントしている。

今回の調査では65%の人が、ほかの“鳥肌が立つ”経験とされる、結婚式や子供の誕生などよりも、ライブエンターテイメントのほうがより“鳥肌が立つ”ことも分かったそうで、特にその曲自体や歌詞が自らの思い出と関連性がある人ほど、さらに鳥肌を経験するとされているほか、観客全員で歌ったり踊ったりすることも大きな要因となっているようだ。

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