「つわり」は一人目妊娠中8割が経験 - 二人目は?


雪印ビーンスタークは9月13日、一人目および二人目の妊娠期間に経験した「つわりに関する実態調査」の結果を発表した。調査は3月27日~29日、子供を二人以上出産した経験を持つ22歳~45歳の女性500名を対象に、インターネットで行われた。
○出産経験者8割超がつわりを経験

つわりの経験について尋ねたところ、一人目妊娠中(80.8%)も二人目妊娠中(82.2%)も、8割以上の人がつわりを経験していることがわかった。

また、つわりを経験した人のうち、およそ6割が「とても重かった」「やや重かった」と回答。妊娠期間に一番大変だったことについても、「つわり」(一人目46.8%、二人目33.2%)がトップにあがった。また、一人目妊娠中の2位は「体重管理」(12.4%)、二人目妊娠中の2位は「上の子供の世話」(26.4%)となった。

つわりの期間については、平均で約8週から始まり、約20週で終わったと感じる人が多く、中には、41週と出産直前まで続いた人も。つわりの症状としては、一人目、二人目ともに「吐き気」が最も多く、次いで「食べ物のにおい」「嘔吐」と続いた。
○つわりによる栄養不足に不安

次に、つわりが続いている間、体調面で心配になったり気になったりした事について調査をしたところ、「いつになったらつわりが治まるのか」(48.8%)、「思うように身体が動かせない(運動不足)」(32.4%)、「赤ちゃんが無事に育っているか」(31.2%)が上位に並んだ。また、吐き気や嘔吐といった症状が多いため、多くの人が「食事が食べられず、胎児のための栄養が摂れない」(28.9%)や、「食事が食べられず、自分の栄養が摂れない」(27.5%)といった心配をしていることがわかった。

最後に、「一人目を妊娠しているときのつわりの経験のつらさから、二人目の妊娠をためらいましたか?」と質問したところ、およそ3割の女性が「ためらった」(7.2%)、「少しためらった」(19.1%)と回答。つわりは、二人目の妊娠をためらう理由のひとつになるほど、女性にとって大きな負担となっていることが伺えた。

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