友達いない『大坂なおみ』にスリ寄る「友達になりたがる」連中

まいじつ

2018/9/14 10:31


(C)action sports / Shutterstock

20歳の大坂なおみがテニスの全米オープンを制覇した。日本人選手による初の4大タイトル奪取に日本中が歓喜しているが、この快挙に本人はどう喜んでいいのか戸惑っているようだ。

「会場全体がセリーナ・ウィリアムズを応援していたので、表彰式では大坂にブーイングが浴びせられました。それでも感謝の言葉を述べ、世界中が大坂の態度に感動していました」(専門誌記者)

大坂が優勝インタビューでオタオタしていると、ウィリアムズが「この瞬間が最高のときになるよう、努力しましょう」と声を掛けたほど。初めての4大タイトル奪取で冷静になれという方が無理な話だ。祝勝会は未定とのことだが、関係者によれば、まずは家族と内々のパーティが予定されているという。

練習、試合の連戦で友達がいない大坂


大坂が快進撃を続けた今大会のさなか、こんなやり取りもあったそうだ。大坂の8強入りが決まったとき、父親が大坂に連絡を取った。ねぎらいの言葉の後に出たのが、「友達と一緒に今回の感慨深い勝利を祝うのか?」の質問。すると大坂は少し考えてから、こう答えたという。

「どうしよう。私には1人しかいない。本当の意味で自分らしくいられるのは、その子だけ。だから、彼女に申し訳ないと思うときがある。それから、もう1人は姉。友達の数には入らないけど」

さらに続けて、こうも答えたそうだ。

「私はジョークを飛ばすのが好きなんだけど、自分でもよく分からないのは、相手が笑ってくれずに、ただ私が何か失礼な発言をしたみたいにじっと見つめてくるときがあるの」

大坂はエリートが集うアカデミーの出身ではない。父親との個人レッスンで成長した努力家だが、試合会場に行くのは父親の運転するクルマで、広いアメリカ中を転戦していたため、友人よりも家族と過ごす時間の方が多かった。

「大偉業を達成した大坂に会いたい、話がしたいとアポイントを取ってくる一流企業、メーカーが絶えません」(前出の専門誌記者)

あっけらかんと「友達がいない」発言をしてしまう底抜けの明るさにも好感が持てる。今回の4大タイトル奪取で友人は増えそうだが、気を付けた方が良さそうだ。

【画像】

action sports / Shutterstock

あなたにおすすめ