ホストに聞く!今から始める「民泊」のハウツー

ラジオライフ.com

2018/9/14 07:05


民泊新法によって規制が厳しくなり、これから民泊を始めるのは難しいのではないかと考える人も少なくないでしょう。2016年からAirbnbで民泊をホストとして提供し続けている女性によると「運営日数を180日に限定されたため、売り上げを月にならすと半額程度の10万円くらいになってしまいました」とのことです。

ホストに聞く!今から始める「民泊」のハウツー

民泊ホストはソコソコ稼げる副業


民泊ホストは「ガッツリ稼げる副業」というイメージからは離れたものの、まだ「ソコソコ稼げる」そうです。彼女のケースでは、空き家になっていた親族の家を運用し、多い時には月に20万円以上を稼いでいたといいます。民泊新法の施行に合わせて民泊の登録などを行い、正規に事業者になったそうです。

「今回の民泊新法によって、恐らく半数近くは辞めてしまったという印象です…。無視してヤミ民泊を続けている人もいるようですが、リスキーなので私はオススメしません。これからは、安心・安全な民泊が主流になっていくのでは…」とのこと。民泊ホストに聞いた気を付けるべきポイントを紹介しましょう。

まずゲストが最も懸念するのが安全面です。中には、マンションの集合ポストにセロテープでキーを貼り付けるだけという、セキュリティがずさんな場合もあります。

玄関にキーを入れたボックスを設置し、その施錠ナンバーを毎回変えるなどの工夫が必要です。また、キーが不要なスマートロックも、ゲストが安心して利用できるので高ポイント。コンビニでキーの受け渡しができるフロントデスク業務の代行もあるので、利用するのも手でしょう。

民泊ホストで最も重要なのは集客面


また、民泊新法にもある通り、部屋には一定の設備が必要です。テレビ・冷蔵庫・洗濯機といった生活家電はもちろん、特に重要なのがWi-Fi設備。あると無いとでは雲泥の差で、月額5,000円程度をケチると集客が全く見込めないそうです。

また、サンリオキャラや和室といったコンセプト部屋も人気。激戦区では差別化を図るために有効です。さらに、手作りの観光マップを置いておくと評判が上がり、人気ホストへの近道になります。

そして、民泊のホストになる際に最も重要なのが集客面です。いくら部屋や空き家があって設備を揃えても、宿泊予約を取れなければ意味がありません。Airbnbのような仲介サイトを利用するのが、やはり得策でしょう。

Airbnbでは代金の約3%を引かれますが、集客力を考えると利用しない手はありません。ただ、Airbnbは既に競争が激しく、登録のハードルも上がっているので、他のサイトを試すのもアリでしょう。

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