警官発砲で立てこもり犯逮捕も人質が姿消す 「演技だったのでは」との憶測も拡がる

しらべぇ

2018/9/13 20:30


(gyro/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

13日午前7時10分頃、新潟県聖籠町の住宅地の路上で、包丁を持った男が男性を人質に取る事件が発生した。男が刺そうとしたため、新発田署の40歳代男性警部補が発砲し、男の足に命中。

犯人は逮捕されたのだが、なんとその後、人質だった男性が姿をくらましたという。

■車で現場から立ち去り…


犯人は近くに住む職業不詳の男(49)で、殺人未遂と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕された。事件は、捜査員が同日午前7時頃、別事件で男の自宅を捜索しようとしたところ起こった。

捜査員6人が捜索を試みたところ、犯人の男が部屋にいた男性に包丁を突きつけて、立てこもる事態に。数分後、男は外へ出て、乗用車に男性を押し込みながら首に包丁を突き立て殺害しようとしたため、警部補が警告後に拳銃1発を発砲し、男の左膝付近に命中。

男の命に別条はないそうだ。人質だった男性は車で現場から立ち去り、現在警察が行方を捜しているとのこと。 

■「演技だったのでは?」と憶測拡がる


人質が逃げるという前代未聞の事態に、ネットでは「犯人とグルでは」「やましいことがある」と様々な憶測が拡がっている。

・人質が逃げることなんてあるのか。きっと警察に事情聴取されたくないような事情があるんだろうな

・そもそも犯人の男の部屋にいたんだもんね。そう考えると、犯人とグルなのでは

・一緒にいた仲間を殺す演技をして逃げようとしたのでは

・人質にとられるなんてよっぽどのことなのに、立ち去るなんて不自然。よほど動揺したのか、それとも…

■「一発命中はすごい」と称賛の声


一方、警官の発砲については「正しい」「ナイス判断」と称賛する声が多数あがっている。

・包丁を首に突きつけてる状況で、いつ刺すかも分からない。そんな状況で、撃たない方がおかしい

・これはナイス判断。やはり人命より尊いものはない

また、「一発命中はすごい」と発砲した警察官の腕前を讃える声も。

・きっと腕前に自信があったんだろう。一発で、足に命中はすごい

・犯人も暴れていただろうに、人質に当てず、犯人の急所を外して当てたはお見事

人質が逃げるという奇妙な事件。逃げた男性が犯人の男と一緒にいたことから、ネットからは関係性を疑う声が相次いでいるが、真相は依然として闇の中だ。

いち早く人質の男性が見つかることを願いたい。

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(文/しらべぇ編集部・清水 翔太

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