阿部サダヲ、“驚異の歌声”を見せつける!『音量を上げろタコ!』ライブシーンメイキング映像解禁

AbemaTIMES

2018/9/13 18:00


 10月12日(金)公開の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』より、ライブシーンのメイキング映像が解禁された。

 『時効警察』シリーズや『俺俺』『インスタント沼』『転々』など、誰にも真似できない独自のコメディセンスをもつ三木聡が監督・脚本を務める映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』が10月12日(金)に公開される。

本作は、“声帯ドーピング”による“驚異の歌声”をもつ世界的ロックスター・シンと、声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうかが、“声帯ドーピング”のやりすぎで崩壊寸前となったシンの最後の歌声をめぐって、謎の組織から追われる様をハイテンションで描くロック・コメディ。

4オクターブの音域とすべての人を虜にする声量をもつ一方、“声帯ドーピング”というオキテ破りな秘密を抱えるロックスター・シンを演じるのは、映画『舞妓Haaaan!!!』『謝罪の王様』『殿、利息でござる!』の阿部サダヲ。その圧倒的かつフルスロットルな演技を、破天荒なキャラに激烈注入し、「グループ魂」のボーカル・破壊として活躍する歌声をスクリーンに叩きつける。

そして、シンとは対照的に、異様に声が小さく何事にも逃げ腰なストリートミュージシャン・ふうかを演じるのは、大ブレイク中の吉岡里帆。そのコメディエンヌぶりは本作でさらにパワーアップしている。初挑戦となったギターと歌唱は撮影前、半年間に渡り猛特訓を重ね、並々ならぬ覚悟と気合いでふうかの魅力を最大限に引き出す。さらに、千葉雄大、麻生久美子、小峠英二(バイきんぐ)、ふせえり、田中哲司、松尾スズキらクセが強すぎるキャストたちが集結し、“パンチ×毒”全開の超個性派俳優たちがスクリーンで暴れまくる。

そしてこの度、現在公開中のW主題歌のひとつであるSIN+EX MACHiNA(シンプラスエクスマキナ)の「人類滅亡の歓び」フルMVに登場する、迫力のライブシーンのメイキング映像が解禁となった。

 SIN+EX MACHiNAとは、阿部サダヲ演じる驚異の声量と美声で“絶叫する堕天使”の異名を持つカリスマロックスター・シンと、降谷建志、岡崎体育などへのサウンドプロデュースなどで活躍するPABLO(アレンジ/ギター)、LIFE IS GROOVE、RIZE、Dragon Ashをはじめ多数のバンドで活躍するKenKen(ベース)、ロックバンド・FUZZY CONTROLのSATOKO(ドラム)という最強メンバー「EX MACHiNA」からなる、劇中に登場する世界的人気ロックバンド。公開中のミュージックビデオは、劇中のライブシーンを中心に構成。マリリン・マンソンを彷彿させる鮮烈で奇抜なビジュアルのシンと、引けを取らない強烈なビジュアルのEX MACHiNAが披露する激しいパフォーマンスは圧巻だ。

そして、今回解禁となったのは、そのライブシーンの裏側を収めたメイキング映像。本番前、阿部は三木監督から羽織っている衣装を曲にあわせて脱ぎ、入れ墨を見せるように指示されると、本番ではそのリクエストにすんなり対応。「グループ魂」のボーカルとして活躍するだけあり、役に成りきりながら抜群のライブパフォーマンスを見せつけている。さらに注目してほしいのは、シンの口内から始まるミュージックビデオの冒頭だ。このシーンは小型カメラが実際にシンの口内を捉え、観客席に下がるという手法が取られている。このインパクトある冒頭によって、一気にSIN+EX MACHiNAの世界へいざなっている。
ストーリー
 驚異の歌声をもつ世界的ロックスター・シン(阿部サダヲ)と、声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうか(吉岡里帆)。正反対の2人は偶然出会い、ふうかはシンの歌声が“声帯ドーピング”によるものという秘密を知ってしまう。しかもシンの喉は“声帯ドーピング”のやりすぎで崩壊寸前。やがて、シンの最後の歌声をめぐって、2人は謎の組織から追われるはめに。リミット迫る“声の争奪戦”が今、はじまる!

(C)2018「音量を上げろタコ!」製作委員会

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