高橋一生、SUPER BEAVERの主題歌に好印象「はじけ度がいい感じ!」

テレビドガッチ

2018/9/13 12:00

結成14年目のインディーズバンドSUPER BEAVERの新曲「予感」が、10月からスタートする高橋一生の主演ドラマ『僕らは奇跡でできている』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21:00~)の主題歌に決定した。2005年に高校の先輩・後輩の4人で結成されたSUPER BEAVERは、映画『ソラニン』(2010年)の劇中歌に楽曲を提供し大きな話題に。今年4月に行われた日本武道館での単独公演は“即日完売”となるなど、今最も勢いのあるバンドの一つだ。

同ドラマで高橋が演じるのは、生き物のフシギに目がない“変わり者”の大学講師・相河一輝(あいかわ・かずき)。一輝は、大学時代に師事した教授の勧めもあり、大学講師として動物の行動を研究する“動物行動学”を教えているのだが、大好きな生き物のことになると、他のことには目もくれず没頭してしまうため、大学のルールを守ることができずに叱られてばかり。授業も、学生に課題を出してそれぞれの意見を発表させるものの、「正解はわからない」と言い放ち、学生たちを困らせてしまう。不得意なものは先送りさせるし、空気が読めず、時間やルールも守れないが、その一方で、常識や固定観念にとらわれない、ユニークなものの見方をする一輝。周囲の人々はそんな彼の言動に戸惑い、ときにいらだちながらも、自らの価値観を大いに揺さぶられていくのだった。

ドラマのために書き下ろされた「予感」は、アップテンポなメロディーに乗せて“自分の感性に素直に従い生きていこう”という強いメッセージが込められている。作詞・作曲を手がけたギターの柳沢亮太は、楽曲提供にあたり、台本を何度も読んだという。“とても温かい話”という印象を受けた一方で、「ちょっとドキッとする言葉や、ハッと大事なことに気がつく場面を感じた」と話した。また「前向きで何かが始まりそうな雰囲気を感じさせながらも、聴いて下さる方が自身にとって大事なことに気がつけるような楽曲になったらいいなと思いながら制作させていただきました」と、楽曲に込めた思いを語った。そしてボーカルの渋谷龍太は「ドラマにとって、主題歌というものがどういう役割を持つものなのかわかっているつもりです。『僕らは奇跡でできている』に華を添えられるような、色を一色足せるような、そんな楽曲になったらいいなと思います」と、アピールした。

完成した楽曲を聴いた主演の高橋は、「元気いっぱいなアップテンポな曲で、すごく素直な歌詞なので、若さと元気さとはじけ度がいい感じだと思いました。一輝の目線というよりも、学生たちや周りの人たち、一輝に影響されていく人たちの目線という感じにも受け取れますし、明るくて本当に素直な印象を受けました。実際に曲と映像が合わさった時にどう見えてくるのか、とても楽しみです。僕はちょっとおじさんなので、このアップテンポの曲に合わせたようになれるのか、早速“軌道修正”が必要かもしれません(笑)」と語った。

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