『遺留捜査』上川隆也×『科捜研の女』沢口靖子コラボ 21年ぶりの共演実現

クランクイン!

2018/9/13 11:20

 上川隆也が主演を務めるドラマ『遺留捜査』が、ドラマ『科捜研の女』と“奇跡のコラボ”を行うことが分かった。沢口靖子演じる榊マリコが『科捜研の女』を飛び出し、『遺留捜査』の世界に出現する。

【写真】『遺留捜査』最終回で上川隆也と沢口靖子が21年ぶりに共演

『遺留捜査』最終回2時間スペシャル(テレビ朝日系/9月13日20時)は、ベンチャー企業の社長が爆発物によって殺害された事件を発端に展開するストーリー。巨額の富を生むバイオサイエンス研究をめぐる殺人なのか、糸村ら“特別捜査対策室”のメンバーが事件を追うが、その“特対室”にマリコがふらりと現れる。マリコが他作品に登場するのは、19年の歴史を誇る『科捜研の女』史上初。上川隆也と沢口靖子は、なんと今回約21年ぶりのドラマ共演を果たす。

このコラボを発案したのは、上川と科捜研研究員・村木繁役の甲本雅裕。上川は「昨年から、村木さんの活動場所として、『科捜研の女』のセットをお借りして撮影していたんです。それならば『科捜研の女』のどなたかとすれ違うようなクロスオーバーが起きてもおかしくないでしょうと、常々、軽口混じりに話していました」と言うが、「まさかマリコさんが来てくださるとは…」と実現に驚愕したと話す。沢口は上川からの熱いオファーに「同じ“京都府警”を舞台にした作品ですから、とても楽しい企画だなと思いました」とノリノリで快諾したことを明かした。

今回のコラボに対し沢口は「糸村さんは“遺留品”、マリコは“物証”と、こだわるものはそれぞれ違いますが、信念を持って行動する一匹狼的なところはとても似ていると思います。糸村さんには“これからも負けないで”とお伝えしたい」と上川演じる糸村にエール。

一方上川は「糸村からすると、おそらくいつ科捜研に行ってもマリコさんは外出されていて、ずっとすれ違ってきた存在だったのではないでしょうか…。今回お会いできて、僕としても糸村としてもひとしおの思いがありました」と念願かなって邂逅した喜びを語り、なんと「次回は糸村が科捜研に行きます」と、“再コラボ”を力強く宣言した。

ドラマ『遺留捜査』最終回2時間スペシャルは、テレビ朝日系にて今夜9月13日20時放送。

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