『GACKTコイン』の事業会社がついに「GACKT切り」決断か

まいじつ

2018/9/12 21:00

GACKT
(C)まいじつ

“GACKTコイン”と呼ばれるほど仮想通貨『スピンドル』の象徴であり、広告塔的存在だったロックミュージシャンのGACKT。

週刊誌にスキャンダルが報じられるのと比例するように価格低迷が続いているスピンドルの事業会社も、さすがにGACKTを抱えることのデメリットを強く感じているようで、ついに“GACKT切り”に打って出そうだ。

一連の疑惑報道にブログで「世の中にあふれた記事は、それを書いた記者やライターの思惑や憶測だけを膨らませたものばかり」などと強弁したGACKTだったが、先ごろ新たな疑惑が持ち上がった。GACKTは2年前、『アセットコイン』なる仮想通貨のイベントにゲストとして登場、来場者にPRしていたと『週刊新潮』が報じたのだ。アセットコインは今は跡形もなくなり、大損した人もいるという。

これを受けてスピンドルの事業会社は報道各社にプレスリリースを送り、アセットコインはスピンドルと一切関係がないとした上で、GACKTに説明を要求していることを明かした。

高値で「売り抜けた」疑いも


「GACKTは大城ガクトと本名で、『アジア・ストラテジック・アドバイザー』という肩書を持ってスピンドル事業に参加している。当初はGACKTの名前で耳目を引こうとしていたが、悪い意味での注目しか集めていない。広告塔だったが、広告になるどころか今では“お荷物”となっており、スピンドル事業から外される可能性が急浮上しています」(事情を知る関係者)

GACKTを切り捨てなければならないほど、スピンドルは追い詰められている。プレセール時、日本円で1スピンドル=25~36円ほどだったが、現在は何と1円を切るほどまでに下落。プレセールでスピンドルを買ったという人は「GACKTも『損した』と説明しているが、本当かどうかは分からない。高値のときに売り抜けたという疑いはずっと持っている」と怒り心頭だ。

昨年末、スピンドル事業への参加を発表した際に「馬車からクルマに変わった時代以上の世界的な変革の時代が訪れたと言っていい」などと熱っぽく語っていたGACKTだが、崖っぷちに追い詰められているようだ。

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