稀勢の里、流血の激闘を制する! 魁聖を寄り切って“全勝死守”に甲山親方「今場所危なげなく勝ったのは初めて」

AbemaTIMES

2018/9/12 18:06


<大相撲秋場所>◇四日目◇12日◇東京・両国国技館

横綱・稀勢の里(田子ノ浦)が前頭筆頭・魁聖(友綱)を寄り切りで下して全勝を守った。

胸を合わせて「がっぷり四つ」の体勢になった両者。稀勢の里は得意の左四つで有利に進めるも、魁聖も一歩も譲らない。しかし次の瞬間、稀勢の里が魁聖の右上手を切ると、均衡は一気に崩れて稀勢の里が寄り切り。魁聖を土俵の外へ追いやった。

 AbemaTVで解説を務めていた元前頭・大碇の甲山親方は「一時は稀勢の里の腰が高く伸び上がってしまい危なかったのですが、得意の左四つから上手く攻めましたね。今場所の取組で危なげなく寄り切ったのは初めてですね」と興奮気味に語った。

なお取組を終えた稀勢の里は鼻から流血。その様子、引き締まった表情が充実の一番を物語っていた。

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