新そばの季節にトライ!九州で「そば打ち」を体験できる施設2選

Walkerplus

2018/9/12 18:00

秋は新そばの季節。香り立つそばを味わうなら、やっぱり打ちたてが一番です。今回は、九州でそば打ちを体験できるスポットを2つ紹介する。

■ 阿蘇の豊かな水を使ったうまいソバを極める!「久木野 そば研修センター」

南阿蘇産のそばを隣接する製粉工場で挽いた自家製粉を使用。香り豊かなそば打ちのほか、打ちたてが味わえる食事処も併設。持ち帰りは、プラス310円で可能だ。

今回挑戦するのは二八そば!まずは、こね鉢にそば粉と小麦粉を入れ、粒がなくなるまで混ぜ合わせるところから。水を少量ずつ入れ、粉に水をかけるようになじませる。

ダマを溶かすように手で揉むようにこねたあと、1つにまとめていく。しっかりこねておくと伸ばしやすく、ゆでた時に切れにくい麺になる。次に、取り粉を引いた伸ばし板の上にキノコ型に成形し、手で軽く円状に広げる。伸ばし棒で徐々に薄く伸ばして円状にしていく。あまり力を入れすぎないのがコツ。

生地をめん棒に巻きつけ広げると角ができるので反転させながら、2㎜くらいの厚さの四角い生地に伸ばし、折りたたむ。

最大の難関は最後の”切る”ところ!そば切り包丁で幅2㎜程度になるよう切っていく。包丁を手前に引かず、上からトントンと落とすように切るのがポイントだ。

[久木野 そば研修センター]熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰149‐1 / 0967-67-0507 / 体験10:00~15:30、食事処9:30~16:30 / 不定休、体験は水曜・木曜休み / そば打ち体験 4人 3920円~(調理代込み、所要時間は体験のみは約40分、1人から参加可能、小学生以上から通常料金) ※日程は要問合せ

■ 農業のテーマパークで五感を使うそば打ち!?「西山田農園」

自家製有機質栽培の農作物を実際に収穫体験し、食べることができるスポット。そば打ちの他、果物狩りやジャム作りなど季節ごとに豊かな自然に触れる体験を開催している。

こちらでは、天日干しした風味豊かなそば粉を使ったそば打ちが体験できる。まずは、材料を混ぜ合わせることから。この時はできるだけ体温が伝わらないよう指先で手早く行い、その後、耳たぶくらいの柔らかさになるまでこねる。

次は、めん棒で円状に広げたあと、“角出し”と呼ばれる伸ばし方で生地を四角に成形する。棒が細いので初心者でも転がしやすい。

最後は、こま板の背を軽く押さえながら包丁を落とすように生地を切っていく。切ったあと、包丁でこま板を押しずらして太さをそろえたら完成!

[西山田農園]佐賀市大和町川上1955-1 / 0952-62-1226 / 9:00~18:00 / 火曜休み(祝日の場合営業) / そば打ち体験 1鉢3000円(2人1組) ※4歳以上は通常料金、所要時間は体験のみは約40分(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)

https://news.walkerplus.com/article/160912/

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