スマホ時代の不倫はこうしてバレる。 妻に指紋認証を突破され…

日刊SPA!

2018/9/12 15:55



不倫が大ブーム!? 週刊誌やWebのニュースサイトが相次いで「不倫」について特集を組む昨今。不倫ができるという出会い系サイトやマッチングアプリまで続々と登場する中、筆者の周囲でも、この流れに乗じて……というより踊らされ、実際に不倫という甘美な世界の扉を叩く男が後を絶たない。

彼らの前では「子もいるのにけしからん!」「妻が知ったら悲しむだろ!」などと性善説を解いているが、本音の部分では男性として羨ましい気持ちがないと言えば嘘になる。そんなわけで、不倫を楽しんでいる連中は痛い目にあえばいいとも思っているのだが、心躍るのは「不倫がバレてしまった男たち」の不幸話だ。彼らはいかにしてバレたのか?

◆寝ている隙に妻がスマホの指紋認証を突破…

不倫で浮かれている中、バレてしまったときの心境を「突然、後頭部を鈍器で殴られたような衝撃を受けた」と語るのは都内在住の会社員・前山さん(仮名・30代・IT企業勤務)。

デジタル化した現代社会、いまや意外なところで不倫はバレてしまうらしい。前山さんが、まるでこの世が終わったかのような悲惨な表情でこう話す。

「スマホのロックを破られ、妻にすべてがバレてしまいました。浮気相手とのLINEや写真まで……。“指紋認証”はすごい技術ですが、あっという間に破られます。反省してます……ハイ」

IT企業に勤めるだけあって、スマホやPCのセキュリティ関係にも詳しく、他人にスマホをのぞかれてしまうような隙はなさそうだが……。いかにして指紋認証を解かれてしまったのか。

「寝ているときに、妻が私の指をこうやって……ピッと。本人の指だから、そりゃロックが解けますよ。技術はすごいんですけどね、技術は。こうやられると終わりでしょう」

いくら高い精度の指紋認証であっても、寝ている隙に自分自身の指を使われてしまえばあっという間に真っ裸だ。

スマホのロックでいえば、次のようなパターンも。同じく都内在住の会社員・杉本さん(仮名・30代)は「離婚の危機です」と下を向く。

「スマホのロックは“パターン認証”だったのですが、なぜか妻に破られました。浮気を指摘されても“まさかロックは破られない”と高をくくり反論したのですが、実際に妻はパターンを割り出し、スマホの中身を見ていました。勝手にスマホを見るな!と苦し紛れの反論しましたが、ダメでしたね……」

画面に表示される9つの点を指でなぞり、あらかじめ登録しておいたパターンで結ぶことでロックが解除される仕組みだが、その複雑なパターンを杉山さんの妻はいとも簡単に解いてしまったという。どのような方法だったのか?

あなたのスマホをじっくり見てほしい。画面を傾けたりすると、うっすらパターンにそって油が浮いていたり、指の軌跡が確認できないだろうか?

この軌跡を見抜いた杉山さんの妻は、こうして簡単にロックを解除し、すべてを把握したというのだから恐ろしい。

「不倫の事実だけではありません。その……コトの最中の動画まで見られました。妻とはできないようなことも……貯めに貯めていたエロ画像や動画まで見られた。全部バレた。いまは『汚いから近寄らないで』と同じ布団で寝かせてもくれない。自業自得とはいえ、マジで死にたい」

◆出会いアプリとSNSが連携していて…

埼玉県在住の公務員、石原さん(仮名・40代)は、セキュリティを妻に破られたわけではないが、趣味のSNSから妻に浮気がバレたという。

「マッチングアプリをたくさん使って複数の女性と関係をもった。マッチングアプリって、Facebookとかの情報と連携させる場合が多いのですが、私の友達一覧に、新規で妙齢の女性が増えていることを妻に指摘されて……。本当はアプリ内でつながっていればFacebookでつながる必要はないのですが、会社の仲間や友達に“若い女性の知り合いが多い”ことを自慢したくて……」

アプリ内に留まらず、だれもが閲覧可能なSNSでもつながってしまうところにワキの甘さを感じるが……。些細ながらも、ありとあらゆることがきっかけで不倫がバレてしまうのだ。

たとえば、

・「モバイルスイカの入出場記録」と妻に告げた出張予定の記録が合わない

・スマホのナビにラブホテルまでの経路検索結果が残っていた

・クレジットカードアプリのカレンダー機能をチェックされ、浮気相手へプレゼントを買ったことがバレた など

いずれの不倫経験者も、地位も財力もある、高スペックな人間だった。いかにも深刻な顔をして彼らの話を聞いていたのだが、低スペックな筆者は心の中では「ざまあみろ」とガッツポーズをしてしまった。悪事はバレる。くれぐれもご注意を(笑)。<取材・文/森原ドンタコス>

― ダメ。絶対。恐怖の不倫体験! ―

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