体操協会の暴力指導問題を非難した、武井壮 その内容に「その通り!」の声

grape

2018/9/12 14:59

2018年8月、女子体操競技選手の宮川紗江さんのコーチを務めていた速見佑斗さんが、無期限の登録抹消処分を下されました。

その理由は、宮川さんへの暴力指導。報道された動画では、激しく宮川さんの頬を打つ速見さんの姿が映っていました。

昔は、学生の部活動などの場でもスポーツの暴力指導は見られ、特に珍しいことではありませんでした。

しかし近年、パワハラやセクハラは人権を侵害する行為として問題視されています。

武井壮、スポーツを教えるうえでの暴力に猛反論

2018年9月11日に3つのツイートを投稿したのは、タレントの武井壮さん。

タイミングを考えると、きっと今回の宮川選手の件を受けての投稿でしょう。スポーツ界での暴力について、思いのたけをつづりました。

教える側が、反論や抵抗しにくい相手を殴るのは、指導の名を盾にした虐待だ。

指導という名の暴力を、激しく非難した武井さん。

『百獣の王』と呼ばれる武井さん自身も、長年スポーツに関わってきた1人です。これまで、スポーツ界での暴力を目にすることがあったのかもしれません。

そして、投稿の最後ではハッキリと「公の場での暴力は、どんな理由があれ認める理由はない」といい切りました。

これらの投稿はおよそ五万回拡散され、多くの人から意見が寄せられています。

・こういうことを、武井さんがいってくれることに意味があると思います。

・「殴らないと結果が出せない」ような結果なら、なくていい。

・昔の常識がひどかったからって、いまの時代に続けていい理由にはならないですよね。

・自分たちの時代でも普通にあったけど、殴っていいはずはない。

スポーツに限らず、他人に何かを教える際に暴力をふるったり、罵倒をしたりする必要はないでしょう。

いままで「当たり前」「よくあること」とされていたからこそ、多くの人がいま一度しっかりと意識を変えていかなくてはなりません。


[文・構成/grape編集部]

あなたにおすすめ