小籔千豊、仕事がなくなったら吉本新喜劇の暴露本執筆か? 「心の叫びはそこに」

しらべぇ

2018/9/12 14:30


(©ニュースサイトしらべぇ)

12日「大阪チャンネル新番組『笑イザップ』発表会」が行なわれ、お笑い芸人の小籔千豊ととろサーモン・村田秀亮が登場した。

■面白くないやつは売れない


今回、「笑イザップ」のトレーナーとして出演している小藪。

「基本的には、NSC(吉本のお笑い養成所)の時点で面白くない奴は、ずっと面白くないと思ってます。面白くなった芸人を見たことがないんですよ。(野性爆弾)くっきーも、千鳥も、最初から面白かった」と断言。その上で「面白くない奴は基本的に売れないと思ってますけど、いい原石をお持ちの方々を磨くお手伝いならできるんじゃないかと」と語る。

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しかし、トレーナーに抜擢された気持ちを問われると、「『無』です。知り合いがやりませんかって言ったんで、やっただけ」とまさかの返答。

だが、「お笑いにコミットしたいなんて気持ちはなかったですが、ギャラをゲットするだけの流し仕事にしてはいけないな、僕で出来ることがあれば寄り添わさせてもらいたいな、と熱を帯びていった感じですね」と次第に気持ちが変化したと話す。

■先人に感謝…


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横で小藪の指導を見ていた村田は、「小藪さんが、若手にピンポイントでトーク教えるってありえないことですよね。横でトレーニングを聞いてたら目から鱗だらけで、こんなトークの作り方があるんだって勉強している立場なんです」と振り返る。

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しかし、そんな村田に小藪は不満顔で「僕が一番言いたかったのは、『先人に感謝』「伊勢神宮の詣り方』『出雲大社の大国主命がどっちを向いているのか』」と熱く語り始め、「トレーニング以外にこの話を20分ぐらいしていたんですよ…」と村田は苦笑い。

話を切った司会者にも、小藪は「あなたは今、幸せですか? それは偽りの幸せです」と言い始めるほど。

■愛の鞭は必要?


コメンテーターとしても活躍している小藪は「お笑い界にもパワハラはあるか?」と聞かれ、「本当はもう一人の僕がここで全部ぶちまけたいと騒いでいるんですが…。いい人にも迷惑がかかってしまうので。心の叫びは、仕事がなくなったときに出す吉本新喜劇の暴露本を参照していただければと思います」と笑う。

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しかし、「漫才師は繋がりが強いように見せかけて個人経営ですから。新喜劇の場合は全員が相方なので、パワハラが生まれやすいとは思いますね」と匂わせる。

自身は「ノー暴力」だが、「愛の鞭は必要なんじゃないかなって思ってしまう世代」だといい、「神社に行って、ブッダの教えを全員が読み込めばなくなるんじゃ…」と再び神社トークに。

■小藪は「野生派」?


そんな2人は、若手だったら誰から「笑イザップ」のような指導を受けたいかと問われ、小藪は「指導は受けたくない」と言いつつ「上岡龍太郎さん」と回答。「上岡龍太郎さんだけは、僕がくすぶってる間に引退されたので…。一目お会いしたい、近くで見るだけでいいので」と思いを明かす。

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一方の村田は「(矢野・兵動の)兵動さんとか、小藪さんとか、エピソードの方々。この2人は本当に大好きで。新幹線の中でも小藪さんのトークのYouTubeを流し聴きして、エピソードの勉強させてもらってます」と、隣の小藪を指名する。

「わろた?」とツッコまれ、「一発目で聞いた時は面白いじゃないですか。2回目からは笑うとかではなく、分析してます」と返す村田に、「僕、結構野生派なので。分析されても分析しきれない。それが小藪ワールドかなと」と小藪はニヤリ。

NSCを卒業したばかりの「贅肉のついた、お笑い芸人としてスマートじゃない」若手たちを1ヶ月間徹底的にトレーニングすることで「面白い芸人」に成長させるドキュメンタリー番組『笑イザップ』(大阪チャンネル)は、13日(木)から配信開始される。

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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ

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