1台2役! ハンディクリーナー搭載型のロボット掃除機「Coral One」

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Image: Coral Robots

これいい!

現代人にはマストアイテムとなりつつあるロボット掃除機。1回購入すると愛着が湧いて、もう家族の一員です。ただね、ロボット掃除機がお掃除してくれるのはあくまでも床。掃除機かけたい場所は他にもあります。机の上、ベッドの上、棚やソファのクッションの間もしたい! でも、ロボット掃除機にけっこうな額を費やしているから、コイツ以外の掃除機買う気がしない…。

この気持ちをついたのが、新ロボット掃除機「Coral One」。掃除機本体から一部分をハンディクリーナーとして取り外すことができるんです!
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Image: Coral Robots

Coral Oneは、ロボット掃除機業界のニューフェイスCoral Robotsの製品第一号。すでにある程度のレベルにあるロボット掃除機業界で、どう個性を出すか…。その問題の答えが一周回ったところにあったとは。ロボットではなく、人間が掃除するというね。

本体から簡単に取り外せるハンディクリーナーは、バッテリーもち30分。先端のアダプターは数種類あるので、ベッドの上や隙間など、場所によって使い分けることができます。掃除機はこれ1台ですむ、そこが嬉しいですね。

本体には、ロボット掃除機に期待される各種センサー搭載で、掃除する部屋のマッピングが可能。ただ、iRobotなどと異なるのは、部屋マッピングデータはCoral One内のみにとどまるというプライバシー配慮です。なのでスマートフォンで使える専用アプリもありません。かわりに、充電ドックでお掃除ルーティンの設定や、付属のリモコンでマニュアル操作を行ないます。

家のWi-Fiにつながる必要もないので、設定も簡単。データがネットワークを介して漏れることがないので、ホームセキュリティを不安視する人には嬉しい仕組み。もちろん、そのぶん他社ができて、Coral Oneができないこともありますが、そこはユーザーが天秤にかけるところ。新規なだけに、他社とは違う購入の決め手が必要ですもの。



Coral Oneのお値段は699ドル(約7万8000円)で、現在、公式サイトで予約受付中。発送は10月を予定。お掃除ロボットも、次の段階に入ってきたなという気がします。

Source: Coral Robots, YouTube

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