フジテレビ『27時間テレビ』が、視聴率7.3%の大爆死! それでも「来年もビートたけし」のワケとは……?

日刊サイゾー

2018/9/12 11:00


 今月8~9日にかけて放送されたフジテレビ系『FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?』の番組平均視聴率が7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。これは過去最低だった2016年の7.7%を下回り、歴代最低記録。瞬間最高視聴率はアニメサザエさん』放送中に記録した9日午後6時56分の15.4%だった。

そもそも放送前から「惨敗確実」とささやかれていただけに、この結果は想定の範囲内。メインの通し企画として、現代まで日本人が何を食べてきたのかバカリズムがフリップを用いて発表する「にほん人食堂」や、各都道府県のコーナー企画「FNS対抗! メシの祭典」が2日とも放送されたが、MCのビートたけしが下ネタを連発するだけ。たけしのサブいギャグを“笑わなければいけない”雰囲気も、視聴者は見ていてつらかったようだ。

それでも、たけしは来年以降もヤル気満々。理由は高額ギャラで、フジテレビ関係者によると「1本(1億円)はいっている」という。一方で、たけしほどの大物になれば、お金に困ることはなく、自らの名誉をなげうってまでギャラに固執する必要もないように思うのだが……。

「もともと、たけしさんはお金に頓着ない人。それが週刊誌で再三報じられている愛人女性と付き合いだしてから変わった。これまで一度も尋ねてこなかったギャラを聞いてきたり、金額に対して注文をつけるようになった。どうも愛人女性の意向が働いているようだ」(スポーツ紙記者)

今春明らかになった「オフィス北野」のお家騒動も、たけしを師と仰ぐ「軍団」が結束して、同社の森昌行社長に責任をなすりつけたが「核心は、愛人女性がたけしさんをコントロールしていること。しかしそこに矛先が向かうと、たけしさんがおかしくなる。軍団は長年の付き合いからそれを察知して、別の問題に話をすり替えた」(同)という。

現在も背後にいるのは愛人女性で、たけしの仕事にも多大な影響力を及ぼしているという。

「彼女の考えはわかりやすく『ギャラが良ければやる。悪かったらオファーは受けない』というもの。『27時間テレビ』は、その最たる例でしょう。こうなると困るのは、薄謝で知られる雑誌や新聞などの紙媒体。今年に入り、たけしサイドからギャラの見直しを迫られているメディアもあるそうです」(事情通)

“殿”のご乱心は、いつまで続くのか……?

あなたにおすすめ