岩田剛典が“EXILE”への思いを明かす! 「『EXILEらしくいよう』という気持ちは1mmもない(笑)」

ザテレビジョン

2018/9/12 06:00

9月12日(水)夜8時から「魂のドッキリ映像SP EXILE史上最悪の1日」(TBS系)が放送される。同番組は、EXILEの“魂”の強さを試すため、EXILEメンバーに次から次へとドッキリをかけていくバラエティー番組で、企画のうちの一つであるドッキリにザテレビジョンも協力した。

ターゲットは、EXILEでパフォーマーを務める岩田剛典。2010年から2012年まで放送されていたEXILEの冠番組「EXILE魂」(TBS系)の特番の取材だと告げ、現場へ向かう岩田をエレベーターの中へ閉じ込める。そして、その反応を検証するというドッキリ企画だ。エレベーターで検証を行った後、何も知らない岩田に怪しまれないため、取材も「EXILE魂」の特番が放送されるていで、進められた。

実はすべて“ダミー取材”だったのだが、岩田のEXILEへの熱い思いが垣間見えたインタビューを公開! 活動を再開したEXILEでの活動、休止を経て変わった部分など、赤裸々に明かしてくれた。

――「EXILE魂」がまた放送されると知った時の気持ちを教えてください。

感慨深いですね。「EXILE魂」には、三代目J Soul Brothersとしてデビューしてから、少しだけパフォーマーとして出演はしていました。僕はLDH(事務所)に入る前から「EXILE魂」を見ていたんです。一般客として見ていましたがEXILEのワイルドで男らしいみたいなイメージとは、懸け離れていましたね。「EXILEってこういうバラエティーやるんだ!」って、結構衝撃的でした。企画自体もメンバーがむちゃするようなものもあったので(笑)。

当時の番組を知っている方は、多くはいないかもしれませんが、今回15人態勢となって全員出演する初のバラエティー番組だと思いますので、自分たちも手探り状態ではありますが、お茶の間の皆さんに届けられるコンテンツを作っていけるように頑張りたいなと思います。

――メンバー同士の絆は、今回の特番にも生かされていくと思いますがいかがですか?

15人本当にみんな個性さまざまで、メンバーそれぞれがいろんなフィールドで活動を広げてきたこともあり、おのおののキャラクターに合う企画を形にしている真っ最中です。僕もまだ全部の企画を把握できてはいないですけれども、かなり真新しい画になっていると思うんです。僕や(関口)メンディー、(白濱)亜嵐、(山本)世界、(佐藤)大樹は、2014年に加入して、当時は新メンバーといわれていましたが、もう中堅メンバーなんだなと。

それぞれのグループで活動していた期間は常にあるので、「EXILEだ! よし行くぞ!」というよりは、おのおのの個性がいいようにお茶の間に届けられたらなと思います。ちょっとしたむちゃをする企画があっても面白いなと思いますし、歌番組で格好いいパフォーマンスをするだけじゃないっていう一面をこの番組で届けられたらなと思います。

――EXILEの活動を再開してみていかがですか?

久しぶりに人前でEXILEとしてライブをして、EXILEの曲が持つパワーや、ファンの方々の「EXILEが好き」という気持ちを、肌で感じました。これだけの活動休止期間を設けて、その間EXILEの再始動をずっと待ってくださった方が、こんなにたくさんいらっしゃるんだと感じ、グループとして届けていくべき元気や日々の活力になるような活動って意味があるんだなと改めて思いました。

今は、9月から始まるツアーに向けてリハーサルの日々です。本番が近づくにつれて、みんなの集中力も研ぎ澄まされてきています。ほぼ毎日スタジオにこもってリハーサルをしているので、季節感を味わうこともない時期を過ごしていますが(笑)。

15人体制になって、ある意味EXILEのあり方がもう変わってきています。名前はEXILEですが、まったく新しい形のエンターテインメントをお届けできるツアーになるんじゃないかと、僕自身期待に胸が膨らんでいます。

――活動休止期間を経て、変わった部分や見せたい部分はどんなところですか?

変わった部分は、自分の活動のスタンスですね。入った時は「EXILEだ! 新人としていろいろやらなきゃ」って、気負う部分がありましたが、今はいい意味であまり意識していないというか。自分の活動や仕事がグループに直接かえってくるので、そこの気負いは必要ないなって思うようになりました。メンバーも形も変わっていく中で、一人一人がEXILEであり、僕もやっている時は一人EXILEだと思っています。

だから、EXILEメンバーとしてや三代目メンバーとしてというよりは、“一人EXILE”。自分の役目を全うしている人たちで構成されていて、お互い尊敬もできる。いちいち言葉に出して言わなくても、みんなそういうふうに思っているから、それがいいグループになっていっているのかなって思いますね。それぞれがすごく自立しているし、やるべきことがはっきりしているメンバーばかりなので「僕は僕の持ち場をやります」という感じ。それが結果、EXILEや三代目の活動になっていく。

僕も一人でいろんな現場を経験させていただくことによって、色々なことを感じさせてもらえるので、そのグループの中で自分の在り方というのを考えるようになりました。やっぱり自分らしくあることが大事で、自分にしかできない活動とまではいかないですが、“自分にできる”活動はあると思いました。

EXILEは形が変わっていくものだから、「EXILEらしくいよう」という気持ちは1mmもないです(笑)。それは、自分の中でちゃんと努力して高めていくことがいつの間にかEXILEをやることに変わっていくと思うんです。「EXILE」は苗字みたいなものです。「EXILE岩田剛典」みたいな(笑)。

――夏の思い出を教えてください。

7月は芝居の現場が入っていて、それが終わってからは少し自分の時間もできて友達とバーベキューをしました。こういうちょっとした自分の心のリフレッシュの時間っていうのは、少し設けられたのでツアーに向けて、ここからさらに体を鍛えて追い込んで、リハーサルも詰めてより本格的に切り替えていこうと思っています。

――幼いころの夏の思い出を教えてください。

川に釣り行ったり、虫捕りに行ったり、結構アクティブでしたね。自然が多いところで育ったこともあって、小学校の時はかなり動物や虫も好きで、ザリガニ取りにいくとか、外で遊ぶようなことばかりしていました。日焼けとか、全然気にしたことないです(笑)。

――芸術の秋ですが、感銘を受けたアーティストや著名人はいらっしゃいますか?

村上隆さんです。村上さんの活動はすごく注目しています。アートの重鎮的存在の方ですが、そこに至るまでの努力もすごいと思いますし、今はファッション業界と新たな取り組みをしていて、積極的に活動しているのを見て、すごく気になる存在です。

アーティストとして世界に発信していっている方が、日本にいらっしゃるというのはすごく誇らしいことだなと思いますし、活動を見ているとすごく元気をもらえます。またそういう方と触れ合う機会があると、自分のモチベーションもプラスになりますね。

――EXILEのメンバーの中では、誰のどんなところを尊敬しますか?

AKIRAさんの気配りのすごさですね。AKIRAさんはEXILEイチの丁寧さをお持ちです。仕事の進め方や確認の取り方一つとっても、素晴らしくできた方だなって思います。表に出ているところ以外の影響力も持っていて、今のEXILEをコントロールしてくださっているっていうのはすごく感じます。その気持ちの強さも、メンバーにはしっかりと伝わっていると思います。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/161753/

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