綾瀬はるかは“平成の大女優”か 圧倒的な好感度と愛されぶり

wezzy

2018/9/12 00:15


 綾瀬はるか(33)が主演するドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)が、今期もっとも好調だ。第8話に自己最高となる15.5%の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、右肩上がりで視聴者数を増やし、「ハマる」「いいドラマ」という感想もSNSで増加し続けている。

もちろんドラマが好評なのは原作の持っていたストーリーや脚本・演出の力、共演者の好演などあってこそだが、綾瀬はるかの演技も大変説得力のあるものだと評判である。もともと好感度の高いことで有名な彼女だが、今や「クライアントがCMに使いたい女性タレント」ナンバーワンだとの呼び声も高い。

ビデオリサーチ社のタレントイメージ調査では今年上半期も「女性タレント人気度」で1位を獲得。ここ数年は常にベスト5から外れない。さらに同じくビデオリサーチ社による2018年上半期テレビCM出稿タレント調査では、やはり綾瀬が1位だった(関東地区)。

7月に『日経エンタテインメント!』(日経BP社)が発表した「タレントパワーランキング2018 女優編」でも1位はやっぱり綾瀬はるか。さらに「週刊文春」(文藝春秋)による「好きな女優ランキング2018」でも1位なのだから、向かうところ敵ナシの様相だ。

綾瀬はるかの魅力のひとつに、“天然”ともいわれる自然体な振る舞いが上げられるだろう。しかし、おっとりしているイメージのある彼女だが、まず大前提として確かな演技力がある。アクションから時代劇、そして『義母と娘のブルース』で好評を博した大人の女性まで、着実に“アイドル女優”ではない領域に歩みを進めてきた。その背景には、イメージとは裏腹に強気で負けず嫌いな性格があっただろう。

今年7月に放送された『サワコの朝』(TBS系)に出演した彼女は、女優を始めた頃のエピソードとして、「負けず嫌いだったから、絶対にここで負けられないっていうのがすごいあって……」「悔しくて家に帰って『なんでできなかったんだろう』と思ってよく泣いてました」と、意外な一面を明らかにしている。このギャップやバイタリティが業界内で評価され、多くの仕事につながってきたであろうことは想像に難くない。

綾瀬はるかの本格的なブレイクは、2004年に放送されたドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)のヒロイン役だった。それから14年、33歳になった彼女は「平成の大女優」と言っても過言ではない存在になった。多方面からの圧倒的好感度も納得の結果である。

(ボンゾ)

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