武井壮 スポーツ界の暴力、体罰問題に「指導の名を盾にした虐待」

 タレントの武井壮(45)が11日、自身のツイッターを更新。スポーツ界の暴力、体罰問題について持論を展開した。

 武井は9日に「最近のスポーツ団体の問題は暴力と権力問題だよな。スポーツ指導に暴力を肯定?人が人を殴るのは指導じゃなくただの暴行だ、街で人殴ったら犯罪で技術教えるなら殴っていいなんて理屈通らねえだろ?」と問題提起していた。

 この日も「スポーツ教えるくらいの事で大人が子供殴っていいわけねえだろう。よく考えろ本当に、街で大人が子供殴ったら即通報で逮捕だよ。それが『スポーツ教える』が乗っかったくらいでチャラどころか『素晴らしい指導』になる訳ねえだろう。スポーツやってたらなんかいい事してるみてえな空気で正当化するなよ」と主張。

 ツイートを続けて「女子サッカーで小1の女の子をコーチがぶん殴ってたら必要な指導だって見守るか?教える側が反論や抵抗しにくい相手を殴るのは指導の名を盾にした虐待なんだって事理解してくれよ」「指導の中で人を殴る事に愛があっても、本当の愛であっても『その方法は間違えている』と断言する必要がある」と訴えた。

 武井の連続ツイートに「いいこと言ってくれた」「私も理不尽な上下関係や体罰で部活やめました。スポーツ好きだったのにな」「ぜひそうなってほしい」「それでも暴力の根絶は厳しいのかな」「スポーツ界だけじゃない。社会の言葉の暴力も問題です」などのコメントが寄せられた。

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