押切もえ、夫・涌井秀章投手のイクメンぶり明かす

モデルプレス

2018/9/11 20:00

【押切もえ/モデルプレス=9月11日】モデルの押切もえが11日、都内で文芸誌デビュー作「永遠とは違う一日」(新潮社)の文庫化記念イベント『押切もえ×阿川佐和子「聞く力 in ラガク」』を開催。イベント前に阿川氏とともに囲み取材に応じ、夫でプロ野球千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手について語る場面があった。

同書は、恋に仕事に、ふと立ち止まりそうになるあなたの背中をやわらかく押す連作短篇集。アイドル失格の高校生、スランプの続く画家、キラキラしたくない事務員、腐れ縁に悩むスタイリスト…、トップモデル押切もえが、女性たちの希望と挫折、夢と転機、そしてささやかだけれど確実な奇蹟を描いた。第29回山本周五郎賞にノミネートしたことでも話題となった。

改めて、文庫化された感想を聞かれた押切は「1度出した本なんですけど文庫になって、加筆修正をしたので、たくさんの方に読んでいただけたらいいなと思います」と語り、具体的な修正箇所を尋ねたれると「全体的に見直したら気持ちが変わった部分があって、テーマは変わらないんですけど、言葉の言い回しとかが気になったり、具体的に言うと、出産のシーンを書いていて、当時は想像で書いたのですが、ちょっと加えた部分もあります」と打ち明けた。続けて押切は「結婚する前に書いたものなのですが、今読み直しても、女性が感じる悩みとか、今でも自分が思うようなことがぎっしり描かれていて、このときこんな風に苦しんでいたなとかという思いも蘇りました」としみじみと語った。

涌井投手は、同書を読んだか尋ねられると「読んでないと思います。主人のご家族はすごく読んでくれています」と答え、読まない理由を追求されると「忙しいんですかね。(小説に)あまり興味がないのかもしれません」と語った。また、執筆中に育児を手伝ってくれるか聞かれると「そこはなるべく迷惑をかけないようにしていますけど、それ以外のところではイクメンですね。子どもが好きなので、お世話してくれています」と幸せそうな表情を浮かべた。

◆押切もえ、大坂なおみ選手にコメント



なお、先日、全米OPテニスで優勝した大坂なおみ選手についてコメントを求められた押切は「すごいなと思いました。決勝に行った時点ですごいなと思いましたけど、優勝してしまうとは…。歴史が変わるというか、今後も期待ですね。お若いですし」と笑顔を見せたが、隣で聞いていた阿川氏は「どの流れでその話になったの?」と報道陣の強引な質問に首を傾げて笑いを誘い、アスリートつながりでという説明を聞くと「強引な飛び方しますねえ」と笑い飛ばしていた。(modelpress編集部)

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