「それでも勝つのが稀勢の里」 執念の“足残し”で3連勝! 豊山の猛攻をしのぎ、起死回生の突き落とし

AbemaTIMES

2018/9/11 18:21


<大相撲秋場所>◇三日目◇11日◇東京・両国国技館

8場所連続休場で進退を賭ける横綱・稀勢の里(田子ノ浦)が前頭二枚目の豊山(時津風)を突き落としで下して無敗を死守した。

一度は十分な形で豊山を土俵際に追い詰めるも、そこから思わぬ猛攻を受け一転して土俵際へ。しかし、上手が切れた状態から執念の突き落としを繰り出し、豊山を土俵に叩きつけた。

一度は物言いがついたものの、稀勢の里の足が残っているという判断で軍配通り稀勢の里の勝利となった。

この一番にAbemaTVで解説を務めていた元前頭・武州山の清見潟親方は「横綱はなかなか捕まえられなかったのに、よく耐えましたね。ただし、攻め込んだ時に攻めきれなかった。さらにひざが伸び切っていたことも、今後に向けて気になります。ただ今場所は内容より勝ち星ですから」と話し、稀勢の里の執念を称えた。

実況の市川勝也アナウンサーは「それでも勝つのが稀勢の里」と絶叫。しばし興奮が覚めやらぬ様子だった。

(C)AbemaTV
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