林修の「すべての結婚は一時の気の迷い」説に、藤田ニコル「ヤバいですね…」

ザテレビジョン

2018/9/11 18:00

9月9日放送の「林先生が驚く 初耳学!」(TBS系)で林修が“結婚の現実”を突きつけ、スタジオゲスト陣から悲鳴が上がる一幕があった。

■ 林修「すべての結婚はいっときの気の迷いである」

2013年3月に結婚披露宴を行ったアンミカのラブラブなウエディング写真が紹介されるなど、和やかムードでスタートしたこの日の「―初耳学」。

中島健人が「最近いつチューしました?」と直球質問を繰り出すと、アンミカは「“最近”が愚問ね。わたし、息継ぎするようにチューするんで」と余裕しゃくしゃくで返答。山本舞香も、結婚願望はあるか?との問いに「あります。もうしたい」と意外な結婚願望を明かした。

そんな楽しげな雰囲気のスタジオを、林が「すべての結婚はいっときの気の迷いである」の一言で凍り付かせた。

「ひどい!」「ウソだ!」と大ブーイングのスタジオもお構いなしに、林は、なぜ“結婚はいっときの気の迷い”といえるのかを解説した。

■ 恋愛の盛り上がりは性ホルモンの過剰分泌のせい⁉

著書「なぜ妻は、夫のやることなすこと気にくわないのか」(幻冬舎新書)で医学的見地から“結婚のキレイごと”をバッサリと斬った著者・石蔵文信氏の主張に深く共感したという林。

「男女はなぜ結婚するのか。これを医師の立場からいうと、『すべての結婚は間違いである。若いときの男性・女性ホルモンの過剰分泌によって気がおかしくなって至るのである』となります。

男性は女性にワガママを言われたとしてもかわいいとか愛おしいと感じる。とんでもない“錯覚”ですよね。女性も、彼がいないと生きられない、この人の子どもがほしいと“血迷う”」と、自らも妻帯者でありながら“結婚”を一刀両断した。

アンミカが「私は40歳で結婚してますから“気がおかしく”なってない」と反論すると、林は別の論点からも反撃。曰く、恋愛中は天然のホレ薬“フェニルエチルアミン”が脳内に多量分泌されるが、同じ相手に対しては3~4年で減少していくため、冷静な判断ができるようになり愛情が冷めてしまうのだという。

■ “結婚の現実”突きつけられ「ヒリヒリしちゃう」

さらに林は、大好きだという2000年のドラマ「やまとなでしこ」(フジテレビ系)にも言及。

「愛のバイブルと言っていいドラマです。そのドラマの中で桜子さん(松嶋菜々子)が『恋っていうのはね、精神の病なのよ。とても冷静な判断を下せる状態ではないってこと。そんなときに人生でもっとも冷静な判断を必要とする結婚を決めたら、一生後悔する羽目になるわ』と言ったんですよ」と名ゼリフを引用し、結婚がいかに“血迷った判断”であるかを力説した。

さらに、近年話題になっている“夫源病”も持ち出し、「夫は妻にとってストレスの原因」「症状を緩和させるために効果的な方法は、“妻を夫から隔離する”。これだけで症状がウソのように消えるケースが多いんだそうです」と熱弁をふるう林に、独身の藤田ニコルが「確かにそうですよね。恋愛で盛り上がって、結婚しようってなって…ヤバいですね」とつぶやくなど、スタジオは一気にトーンダウン…。

次々と飛び出す林の言葉に、澤部佑も「ずっと『闇金ウシジマくん』読まされてるみたい」、田村淳も「ヒリヒリしちゃうよね。キラキラした言葉が欲しいんですよ」と“夢のあるオチ”をリクエスト。

そこで林がここぞとばかりに「『やまとなでしこ』最終回の桜子のセリフ、覚えてます?『残念ながら、あなたと一緒にいると私は幸せなんです』」を繰り出すと、落ち込みモードだったスタジオゲスト陣からは「ほぉ~~」とため息がもれ、アンミカは「それが欲しかったんです」とうっとり。田村も「アンミカさんと同じくらい(立川志らく)師匠がうなずいてる」とツッコみ、スタジオは再び和やかな笑いに包まれた。

9月16日放送の「―初耳学」は有村架純がゲストで登場。林先生と夫婦役で寸劇を繰り広げる。6億回再生された料理レシピ動画のヒミツにも迫る。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/161691/

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