高橋一生が夢中の共演者とは?ドラマ「僕らは奇跡でできている」への思いを語る

dwango.jp news

2018/9/11 18:30


子役としてデビューして以降、ドラマ、映画、舞台と、幅広い分野で活躍してきた俳優・高橋一生。そんな高橋一生がカンテレ・フジテレビ系全国ネットで10月9日放送開始となる火曜よる9時ドラマ「僕らは奇跡でできている」にて主演を務めることが決定した。

圧倒的な演技力と高い評価でお馴染みの高橋にとっても、民放のGP帯(ゴールデン・プライム帯、午後7時~午後11時)連続ドラマは初主演とあり、8月30日(木)東京都内にてその思いを報道陣の前で語ってくれた。

今回、高橋が挑むのは、生き物のフシギには目がないというちょっと変わり者の大学講師・相河一輝(あいかわ・かずき)役。「僕らは奇跡でできている」はこの少々空気の読めない一輝を中心とした人間ドラマ。周囲を翻弄しながらも何故か憎めない彼の存在感と人間味に、イラッとさせられながらも、最終的にはクスッと笑えてほっこりさせられてしまうという魅力的なストーリーに仕上がっている。

様々な役に挑戦してきた高橋にとっても一輝は特別な、そして自身に近い存在のようで、次のような言葉があった。「役を役として見られない」「僕も没入してしまう方なので、役との差を探すことはしない」「最後は(役としてキャラクターを)作っていかなければならない。そこのところは意識しています」

また、一輝同様に生き物の生態には強い興味と楽しみを持っていることを語り「自分の楽しみを投影しすぎると、僕になってしまう」と驚きのシンクロ率を明かしてくれた。

撮影自体はクランクインしたばかりのようだが、既に高橋は“共演者”であるヘルマンリクガメのジョージに夢中。「この子がとにかくカワイイ。前にグイグイ進むんです。あの前進する姿勢は見習いたいです(笑)」と感心することしきりで、「好奇心って必要だな、と。好奇心には全てが詰まっていると感じました」と早速ジョージから何かが学び取れた様子だった。

この「僕らは奇跡でできている」は高橋と榮倉奈々の自由度高い会話劇で成り立っており、この点については「榮倉さんとは会話のやりとりが続くシーンが多いので、スムーズに行けるように心がけています」としている。ドラマの作りもこれまでにない斬新な作りで、最後には高橋よりその魅力について以下のような言葉があった。「気付きがあるのが主人公じゃなくて、周りの人たち」「生き方が少し変わるのでは」「主人公の成長譚ではなく、みんな最初から全部足りているということを多くの人に感じてもらえたら」

見る者の心をつかんで離さない、圧倒的な存在感を放つ“フシギ”な作品となるであろう「僕らは奇跡でできている」。10月9日の放送開始からは自身の中にある“普通”“常識”“当たり前”が揺らいでしまうという現象が続出するのではないだろうか。

スタイリスト:池田友紀(Be Glad)

専属ヘアメイク:田中真維(マービィ)

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