徳永英明 軽度の脳梗塞から1週間で退院も ツアー再開は「もう少しお待ちください」

 軽度の脳梗塞により、休養を発表していた歌手の徳永英明(57)が11日、公式サイトで退院したことを報告した。

 公式サイトで「退院のご報告並びに神戸・仙台公演延期のお知らせ」と題してメッセージを更新。「ご報告の通り9月4日に『脱水症状による軽度の脳梗塞のため、1週間程度の入院および経過観察』との診断をうけ 入院しておりましたが、おかげさまで経過も良好で、本日無事退院することができました」と退院を報告。「今後は日常生活を送り、経過を見ながら、徐々にコンサートの準備をしていきたいと考えております」と復帰に向けて準備をしていることを明らかにした。

 続けて、「しかしながら、現在の状況を総合的に判断し 今週末の神戸公演と、来週末の仙台公演を延期とさせていただくことになりました」と神戸公演と仙台公演の延期するとし、「当日を楽しみにされていたお客様にはご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます」とファンに謝罪。29日の大宮公演以降に関しましては「後日改めてのご報告とさせていただきます。何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします」とした。

 最後に、徳永のメッセージも掲載。「ファンの皆様、関係各位の皆様にはご心配、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。数々の励ましのメッセージやお便り、本当にありがとうございました。今まで感じたことのない症状に戸惑いましたが、原因がわかり少しほっとしています。体調と体力回復に努めますので、もう少しお待ちください」とつづった。

 関係者によると、徳永は4日午後、都内の事務所でスタッフと談笑中、激しい立ちくらみに見舞われた。しばらくソファで横になって安静にしたが、症状が治まらず、119番通報。救急搬送され、搬送先の病院に入院した。5日に精密検査を受けた結果、「脱水症状による軽度な脳梗塞」と診断された。徳永は脳血管障害「もやもや病」を患い、01年5月~02年11月に活動を休止。16年にはもやもや病による脳梗塞の発症を予防するため、開頭手術を受けていた。

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