石原良純、大坂なおみ選手の家族写真を見て「こっちは日本人らしい」 トンデモ発言に批判殺到

しらべぇ

2018/9/11 16:00


(画像は石原良純公式Instagramのスクリーンショット)

プロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手が、全米オープンテニス女子シングルスで優勝、日本人で初めて4大大会「グランドスラム」を制覇する快挙を達成した。

10日に放送された『羽鳥慎一のモーニングショー』(テレビ朝日系)でも、大坂選手について特集。しかし、そこでの気象予報士・石原良純の発言に、批判が殺到する事態となっている。

■大阪選手の家族写真を見て…


番組では、大坂選手のインスタグラムに投稿されている家族写真を紹介。

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A post shared by Naomi Osaka 大坂なおみ (@naomiosakatennis) on Sep 4, 2016 at 9:31am PDT



ハイチ系アメリカ人の父はバスケットボールの経験者であり、日本人の母はスピードスケートの経験者であることが報じられた。すると、良純はこちらの写真に映る大坂選手の母・環さんを見て…

「(試合のとき、客席で応援している様子を拝見したが)お母さん、かなり強烈な。こちらの写真のほうが日本人的。この間の(試合の)映像だと、すごいなぁと、かなり強烈な感じだったんですけど」

とコメントし、スタジオでは、この良純のコメントには誰も触れず。夏休み中の羽鳥慎一アナに代わって司会を務めている宇賀なつみアナが、続けて大坂選手の姉も同じくプロテニスプレイヤーであることを紹介し、「流す」対応が取られていた。

■「失礼」と批判が殺到


インターネット上では、良純の環さんに対するコメントに騒然。「失礼」といった声が相次いでいる。









一方で、良純のコメントをあえて拾わずにコーナーを進行した、宇賀アナのスマートな対応を称賛する声も見られる。

■「東京オリンピックでメダルを取るのが夢」


同番組では、大坂選手の国籍などについて解説する一幕も。大坂選手は日本生まれのアメリカ育ちで、現在祖父が所有するマンションに住民票を置き、米国・フロリダを拠点に活動している。

選手登録も日本で行ない、大坂選手は「日本人選手」として認められている。大阪選手は自身の夢について…

「日本代表として東京五輪でメダルを取るのが夢」

とも語っているのだそう。現状、大坂選手は日本とアメリカの二重国籍の状態であることが同番組でも報じられているが、大坂選手の公式ページでは、国籍は「日本」であると明記されており、法務省が定める期日までに国籍は「日本」を選択することが濃厚であるとみられている。

日本人初の快挙を達成し、今後のさらなる活躍が期待される大坂選手。たとえジョークであっても、彼女を支えた家族を揶揄するような発言は、多くの人が聞き捨てならない状況だろう。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

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