松本まりか、『健康で文化的‐』育児放棄の母親役で“怪演”再び

クランクイン!

2018/9/11 11:40

 女優の松本まりかが、吉岡里帆が演じる新人ケースワーカー・義経えみるの成長を描いたヒューマンお仕事ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第9話に出演することが分かった。松本は、「本当にありがたいなと密かに幸せを感じながら撮影しているんです(笑)」と舞台裏を明かしている。

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11日放送の第9話は、えみるが気にかける高齢受給者の丸山幸子(小野和子)と孫のハルカ(永岡心花)の目の前に、娘を残して4年間も男と姿を消していたハルカの母・梓(松本)が突如現れる。梓は自分も生活保護を受けたいと申し出るが、えみるが失踪した理由を尋ねると梓の態度が豹変、攻撃的な一面を見せ始める。

ドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日)で主人公夫婦を引っかき回す不倫妻・里奈役を演じ、その“あざとかわいさ”と狂気の沙汰が大きな反響を呼んだ松本。松本は本作について、「今までの回全てを見ましたがすごく発見があるドラマでした。色んな人が出てくるけど、どっちが正しいと押し付けない所がいい」とコメント。

続いて自身の役柄は「自分と向き合うということから、逃げていた子なんじゃないかなと」と分析。「少女のまま大きくなっちゃって。その場その場で反応して感情が出ちゃう。態度がコロコロ変わって、精神の不安定さが出てしまう、一筋縄ではいかない女性」だと語る。「この人を更生させるのは、無理なんじゃないかって思う暴れ馬・梓と“成長したえみる”がどう戦うか。それと梓の心の葛藤が垣間見えるところは、人間らしく、その人が育ってきたなりの精一杯の感情がでています」と見どころをアピールした。

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話は、カンテレ・フジテレビ系にて9月11日21時放送。

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