「WikipediaロンT」を着て、インターネット・マスターを目指さないか

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Image: Abc. x Wikipedia

再入荷希望!

Wikipediaは、ロサンジェルスを拠点としたファッションブランド「Advisory Board Crystals(アドヴィサリーボードクリスタル、以下、Abc.)」とコラボし、まさかまさかのストリートウェアを作りました。こちらはオンラインで販売され、現在は売り切れ状態になっています。dezeenによると、この売上は100%慈善団体であるWikimedia(ウィキメディア)財団の収益となり、すべてWikiが活動するための資金源となるそうです。

コラボによって作られた服は白いロングアーム・カットソー。いわゆるロンTです。トップ画像からもわかるとおり、背面にはでかでかとパズル地球ロゴがプリントされています。これは、2003年に開催されたデザインコンペで当時17歳だったWikipediaユーザーのPaul Stansiferさんが応募したオリジナルデザイン。
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Image: Abc. x Wikipedia

それにしても背面に描かれた「Internet Master」のインパクトがすごい! 個人的には、ロゴのサイズ感とかもう少し抑え気味なほうがよかったかも。

Abc.は、こんな想いから、ストリートウェアをデザインするという方法でWikipediaとのコラボに至ったのだそうです。

知識は力、認識とは生き残るということ。巨大なインスピレーションと情報の源であるWikipediaとのプロジェクトは、私たちすべての人が自由に知識をシェアできる世界に連れて行ってくれます

いつもお世話になってるWiki先生の資金源にもなりますし、とりあえず1枚着てみようかなと思うなら、85ドル(約9,500円)でゲットしてはどうでしょうか。

このごろ、いろいろなファッションレーベルが予想外な団体とのコラボをしていますよね。たとえば今年初旬にはHeron Preston(ヘロン・プレストン)がNASAとコラボして、NASA60年の歴史を視覚で表したストリートウェア・コレクションを発表したりとか。今後も、えっ?と思うようなコラボが楽しみです。

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Source: dezeen, Abc.

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